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キモデブは眞子に黒いボンテージハーネスを着せるとサイズ調整でウエスト、おっぱいを絞り、股の内側に装着された大小2つの電動バイブをワレメとアナルに咥えさせ、引き上げて腰ベルトに連結した。見た目は激しいハイレグで股を割るゴムベルトで、ワレメは見えない。更にロングニーブーツを履かせ、鞭を手渡した。絵梨花と亜美は上半身着衣のまま麻縄によっておっぱいを絞りだし、下半身はそのまま剥き出しにされた。絵梨花には黒い首輪、亜美には赤い首輪が付けられ、それぞれ鎖のリードは眞子に委ねられた。キモデブは2つのアナルプラグにローションを塗り、絵梨花と亜美に尻を突き出させ、ゆっくり挿入した。絵梨花はこの後撮影客のおちんぽを受け入れる為の拡張であり、亜美はまだアナル開発されていないのでアナル封印の為だ。
今日のマゾ奴隷、性奉仕するのは絵梨花と亜美だ。眞子には女王様として二人をいたぶる役を伝えていた。マゾ奴隷二人はアナルプラグを挿入されたエロフィギュアのような出で立ちに狼狽しつつも性器を濡らしていた…。
第2部、SMコスプレ撮影会が始まった。眞子が鎖を引いてステージにマゾ奴隷を引き出すと、二人は信じられない光景を目にした。会場の撮影客全員が全裸なのだ。ステージが始まる前にジンから客に指示があったのだ、もちろんステージの美少女三人を悦ばす為に…。
亜美は全裸の男達を見て、いよいよ全てが想像を越える現実なのだ、と悟った。絵梨花は自分の無毛マゾちんぽと違い、黒々とした茂みにぶら下がるちんぽ群を見て一気にマゾ性が上がる、「また…あぁ…すごいおちんぽ様達に…ぁんはぁあぁ…」口が半開きになりいかにも舐めたそうなマゾ顔になる。
ステージ上で小さなマゾちんぽと、パイパンのワレメが並ぶ様に連続してシャッター音が鳴り響く。さっそく性器を疼かせながら露出の悦に入る二人に眞子がバラ鞭を尻に打ち据えた。ラムがエミリアとレムを折檻している、その絵に会場が爆上がりする、興奮した撮影客は既に勃起し始めていた。
「ほら、あんた達の為にこんなにたくさんのお客様が来てくれたのよ、もっと前に出てよく見せなさい!」パシーンっ!先に絵梨花の尻が打たれ、恥ずかしそうにステージの先に進み出るとマゾちんぽやアナルプラグを晒してポージングし、撮影リクエストに応えた。「ああぁ…はい、もっと…こうですか…あぁ…あっイヤあぁ…」絵梨花は前回のステージで露出マゾを味わっている。身体はその快感をまた欲して激しく反応する…ピクピクと疼きが止まらないマゾちんぽはぬるぬると淫水を垂らす…「次!ほらレム行きな!」パシーンっ!レムの尻が打たれ、おどおどと亜美が進み出る。亜美はぶるぶる震えが止まらない、それは恐怖ではなく羞恥による震えだ。ワレメを露出し、縄に絞り出された巨乳が震えている…「あぁ…とうとう…皆さんに全部…うあぁ…すごい見てる…私のあそこ撮影…イヤあぁ…あぁ…気持ち…いィ…!」客にリクエストされるまま脚を開き、腰を客席に突きだす…ずぶ濡れのワレメが開くのが自分でも解った。一斉に濡らしていることをなじられ嘲笑されると亜美の脳内に火花が散り、「あっ、あぁ…恥ずかし…あっ、あっ、イヤっイきそう…!」ビュビュっ!痙攣して客席に少量の淫水が飛んだ。
すごい!レムがイッてるぞ!この変態が!…アナルプラグまで撮影された亜美は、完全にマゾ堕ちした…。
ステージにはキモデブのぶら下がり健康器が運ばれていた。眞子は二人のマゾ奴隷をその下に背中合わせに立たせると、上の握りバーに首輪の鎖を巻き付けた。勝手に濡らして気をやる二人に鞭打ちの仕置きをするためだ。眞子もボンテージ姿を晒して、股に食い込むバイブを濡らしながら咥えている、しかしまだキモデブが持つリモコンのスイッチは入らない…。眞子は吊られたマゾ奴隷に鞭を振るい、亜美の巨乳が悲鳴をあげて揺れた。眞子はこの巨乳が許せなかった。自分には無い巨乳で男の目を惹く亜美をここぞとばかりに打ちシバいた。亜美は悲鳴をあげながらもその声色は色を帯び、衆人監視の中で鞭打たれる自分にマゾの被虐性を感じワレメを疼かせた。鞭は絵梨花のマゾちんぽにも容赦なく飛んだ。厚い皮に覆われた真性包茎は鞭の衝撃に陰嚢ごと左右に吹き飛ぶ…。初めて直接マゾちんぽを打たれた絵梨花は鞭の音と、後に残る痺れ、撮影客の視線にイきそうになるのを必死で堪えた。
眞子はマゾ奴隷を鞭打つ快感に酔いしれ、ワレメとアナルに食い込むバイブをもどかしく腰をくねらせて味わっていた。最終的に二人に、勝手に濡らしたお詫びに皆さんのおちんぽ様を舐めさせて下さいと懇願させ、なんとも言えない高揚感に満足しながら鎖を解いた……………………続。
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