⑤
そして当日、迎えに来たジンのバンに乗って前回と同じ貸しスタジオのAスタ控室に入る。ここで衣裳作成のジンから仕立て直した三人の衣裳が手渡され、それぞれ着替えに入った。絵梨花が着るエミリアの衣裳は胸の擬似パイが更に大きく盛られ、スカート丈も20cmに短くされていた。眞子が着るラムのスカートも同じ丈にされ、しかもワンピースだったメイド服がヘソ出しのセパレートになっている。亜美にはレムの衣裳が用意された。この二人のメイド服は胸の部分が極薄素材に変えられ、着替え終わった眞子と亜美のおっぱいは乳首が完全に透けている。何より三人のスカートは短すぎて汚したパンティが半分以上露出している。初めて裏撮影会に出る亜美はようやくその衣裳で実感した、見せパンもタイツも無く、素肌に生パンティで撮影客の前に…。この日まで着衣お漏らしの指示は無かったものの、クロッチには目に見えて恥ずかしい染みが滲んでいる。それよりも三人はアパートを出る時からおしっこを禁止されていた。三人ともどこか気も漫ろにもじもじしている、眞子はどうせステージに上がる前にお漏らしさせるつもりでしょ?と余裕に構えていたが…。
エミリアとラム、レムの三人が揃った絵は流石に壮観だった。これなら今日も盛り上がるぞ、客は18人か…キモデブは胸の高鳴りを抑え、ステージの準備を進める…。前回来た客がほとんどなので、第1部からエロステージの予定だ。ジンが会場の鍵を全閉鎖し、エロゲソングメドレーが鳴り出した。
美少女三人は、始まる露出ステージにはしたなくパンティを濡らし、スタンバイする…。
キモデブの紹介マイクにより、エミリア、ラム、レム、順にステージに上がると歓声に包まれる。ステージ下の撮影客からはパンティが丸見えで、ラムとレムはおっぱい丸出しも同然だ。ご丁寧にキモデブがいま履いている3日履きパンティがこの後オークションに掛けられるとアナウンス、凄まじいシャッター音と視線に亜美は、「あぁ…すごい…私、パンティ露出して撮られてる…あぁ…」これまでの撮影会にない充実感に包まれた。
三人はしばらく音楽に合わせて腰を振りながらポージングするが、だんだん尿意に蝕まれていく…。もじもじと腰が引けて来て、小刻みに震え出す…。それでも眞子は前回同様、早く露出の悦に浸りたくて自ら短いスカートを捲り、キモヲタ達にパンティを晒す、「うああぁ…、はぁんそう…みんな見て…あぁ…」シャッター音にまた身を焦がす快感に包まれる…。頃合いを見てキモデブが、ではパンティ観賞タイムです、とアナウンスすると眞子がさっとスカートを脱ぎ去った。すぐに絵梨花がスカートを落とす…亜美は、「うそ、あぁ…うそよ、あぁ…イヤあぁ…」震える手でスカートのホックを外し、同じように落とした…。パンティに集中するシャッター音にワレメからぬるぬるが止まらない、観客が染みに気付く…「あぁ…気持ち…いい、ぁんイヤみんな…見てる…」
絵梨花もまたぷっくり膨らんだパンティに染みを拡げていた、しかしもう尿意が限界に近い、ステージ袖のキモデブを見て目で訴える…。
不意にキモデブが袖から出て来てステージ中央に小ぶりな半透明のバケツを置いた。そのバケツはキモデブの部屋で排尿観賞の時に使うものだ、「あぁ…うそ、ここで…」同時に、ではお漏らしショータイムです!、アナウンスでどよめきが起こる。絵梨花と眞子は排泄管理で幾度となくそのバケツを使っている、使い方は解っていた。我慢出来ない絵梨花がおずおずとバケツの上にM字開脚になる、お漏らしがよく見えるよう両手は後ろについて…「あぁ…あぁ…お漏らし…見られちゃう…ぁんイヤあぁ…あっ、あっ、あぁあぁ…」震える太もも、そして堰を切ったようにお漏らしが始まった。お尻を伝いバケツに溜まっていき、パンティはずぶ濡れになった…。一部始終が撮影されたところに眞子がバケツを股がって同じ様にお漏らしした。亜美も我慢出来ず観念してバケツを跨ぎ、お漏らしを披露してしまう…。
三人の美少女は下半身お漏らしパンティを晒して並んで立たされ、前を向き後ろを向き入念に撮影された。会場にお漏らしの淫臭が漂うなか、そのままオークションが始まった。盛んに観客から入札の声が掛り、値段は跳ね上がった。やがて落札になり、落札者はその娘と記念撮影に収まり、盛況の内に第1部が終わった。控室に戻ると直ぐお漏らしパンティを脱いでジップロックに詰めた。
控室での休憩中、前回と同じくキモデブは下半身を晒して三人にデカちんぽを舐めさせる、第1部をこなしたご褒美なのだ。三人は一週間禁欲の上にステージ上で衆人お漏らし観賞させられたのだ、腰を振り目を潤ませ男根を舐め回す三人……。
そしてキモデブは第2部の準備に取りかかった……………続
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