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キモデブは亜美を犯している最中、耳元で裏撮影会第2部の説明をした。会場に集まった撮影客の性処理を絵梨花と共にさせる件だ。デカちんぽをワレメに受け入れながら、亜美はその条件を飲んだ。実のところ、亜美は正規のコスプレ撮影会では何か物足りなさを感じていた。武器は巨乳だが、それだけでは一流になれない、結局自分は二流止まりでやや飽きてきていた。そこにジンから裏の話しを聞いたのだ。裏という言葉に何かぞくぞくするものを感じ、応じてしまった。しかし今日1日で亜美はレズ、男の娘、巨根を体験した、その変化の波に亜美はもう飲まれてもいい、と内なるマゾ性が訴えていた。
キモデブはジンに亜美の衣裳をオーダーした。もちろんファミリアに入ったことを伝え、撮影客の厳重な管理も依頼する。使用済みパンティの事前着画送信用に全員に本アドレスを提出させ、本名登録することでファミリアに対する忠誠を誓わせるのだ。撮影画像の流出などあり得ない。ジンは顔の広さでこれらの管理を上手くやった。
第2回裏撮影会は9月第1週に決まった。それまでキモデブは亜美が心変わりしないよう定期的にデカちんぽを打ち据え、ファミリアから抜けれない身体に仕立てた。三人の美少女は頻繁にアパートに集い、キモデブのエロ部屋で存分に若い性を貪るようになっていた。亜美はおっとりした性格だったのですぐに絵梨花と共に眞子のペットに成り下がった。亜美はアパートでも外出先でも、眞子がおしっこした後のワレメ舐め掃除を担当し、更に眞子の許可がないとパンティを履かせて貰えず、外出するときはほとんどミニスカノーパンを強いられていた。
急速にマゾ性を開発された亜美は、それを従順に受け入れ、眞子に従うことはキモデブに従うのと同一であることをデカちんぽにより教え込まれた。その代わり絵梨花を好きにしていいという条件も与えられ、亜美はちょくちょく絵梨花のマゾちんぽを舐めてもてあそんだ。
8月の終わり、撮影会まであと1週間のタイミングで美少女三人は禁欲を指示され、暑い最中パンティを濡らしながらその日を待っていた。
そして2日前、三人は撮影会用のパンティを履き、キモデブに撮影されて当日の参加者に配信された。これから撮影会までそのパンティを連履きし、おしっこを拭くことも禁止されたそれは、当日使用済みパンティオークションに掛けられるのだ。その2日間、美少女達はパンティ以外全裸で抱き合って寝た。しかし禁欲のためお互い弄ることも出来ない……眞子は亜美にキスしながら当日の仕打ちを話し、亜美のマゾ性を煽る、「亜美と絵梨花はね、会場にいる全員の臭いちんぽを舐めてキレイにするの…そしたらご褒美におちんぽ挿入ってなるから。こないだなんか絵梨花一人で15人の精液搾り取ったの…」「そんな…私そこまで…出来ない………」「嘘つき。あんたいつも絵梨花のマゾちんぽ舐めてるでしょ。射精するまでずっと。ちんぽ舐めるの好きなんでしょ?良かったね~明日何本のちんぽがこの可愛い口に入るのかな~」「あぁ…そんな…」亜美は反論も出来ずワレメを濡らす…。
パンティに染みを滲ませて寝る三人をキモデブは愛おしげに見ていた…………続
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