③
眞子は亜美の手を取り立たせると絵梨花に目配せした。絵梨花はエロ部屋のカーテン奥のベッドに入った。眞子は亜美をベッドに押し込み、カーテンを閉めながら「見ないでよ、デブ」とキモデブを一瞥した。いつか眞子が絵梨花を手込めにした時と同じサディストの目だった。
キモデブは計画通り上手くいったとほくそ笑み、PCに向かうと先ほどの亜美のコスプレ画像を再度観賞した。この娘は…、自覚してないかも知れないが露出癖がある…、そう確信していた。画面には極度にハイレグにした見せパンを晒し、溢れんばかりの巨乳は半分ほどしか衣裳に覆われていない。亜美の瞳は潤んでいる…。カーテンの向こうから美少女達三人が交ぐわる淫声が漏れている…声の感じからして絵梨花と亜美がヤられているのは間違いない。
カーテンの下から美少女達の衣服や下着が蹴り出された。キモデブは見覚えのないパンティを手に取ると、亜美の匂いを胸いっぱい吸い込む。パンティを鼻に押し充てたまま全裸になり、デカちんぽを激しく勃起させながら、亜美を交えた2回目の裏撮影会のプランニングを高速回転で考えていた。
程なく亜美が絶頂を迎える声が響いた、眞子の口淫か手淫によるものだろう。そして…眞子がカーテンを開けた…。
キモデブが当然の様に全裸でベッドに近づいた。たった今イかされたばかりの亜美が硬直する、キモデブは構わずベッドサイドで腕を組んで仁王立ちになり、無言で全裸の美少女達を見下ろす…。亜美は手で巨乳を隠しながら、デップりとしたキモデブの腹の下にそそり勃つおぞましいイチモツに釘付けになった。つい先ほどまで自分が舐め吸い付いて責め、味わった絵梨花のマゾちんぽと同じ生殖器とは思えない。声も出せない亜美を余所に眞子と絵梨花がベッドの上を四つん這いでキモデブににじり寄り、二人でデカちんぽを舐め始めた。丁寧に陰嚢や裏スジ、亀頭に舌を這わせながら亜美に視線を投げ掛けている…。その表情から二人がこのデカちんぽに飼い慣らされているのは亜美にも直ぐ理解出来た。まるで醜いオークのボスに囚われの美少女が性奉仕してるよう……亜美の脳内に同人誌のシナリオが渦巻く、亜美は女オタクの性で、性知識は豊富だが経験はほとんど無かった。
眞子はこの巨乳女オタクを落とすのを楽しんだ。簡単なことだ、怯える亜美の手を取り引き寄せて、耳元で「ちゃんと御主人様にご奉仕して…」と言うだけで…。そして亜美はおずおずと口を開き、ヌラヌラと光る見たこともない大きさの男根に舌を這わせ、堕ちた…。
キモデブはしばらくそのまま亜美に舐めさせながら眞子と絵梨花を人払いし、カーテンを閉めさせると、野獣の如く亜美を犯した。カーテンの向こうから響く亜美の悲鳴に眞子は高笑いが止まらない。全て計算通り、キモデブの遅漏デカちんぽに打ち据えられ、性処理フィギュアにされるのだ。眞子は可愛い絵梨花のマゾちんぽを握り擦りながらキスをして耳元で囁く、「絵梨花だけにキモヲタ達の性処理させるのかわいそうだもんね、大丈夫、これで半分はあの巨乳バカが受け持つから…」 絵梨花は眞子先輩の歪んだ愛情を感じ、マゾちんぽを擦られながら、あのマシュマロの様に柔らかなおっぱいの女の子がキモデブに犯される悲鳴を聞いていた。悲鳴は次第に色を帯びていき、泣きながらイってしまった後もデカちんぽが打ち付けられる音は延々と続き、2度3度と連続してイッてしまう亜美と共に、絵梨花は眞子に激しく擦られ、ドプッドプッドプッユと射精させられた…………………………続
※元投稿はこちら >>