⑬
撮影会が終わり、キモデブのファミリアはアパートに引き上げた。絵梨花と亜美がバスルームで汚れた眞子を入念に手入れした。それから三人の美少女は全裸のままキモデブとジンに抱かれ、ジンが会場の様子を撮影したビデオを見ながら反省会をした。ビデオには客席で口淫奉仕した絵梨花と亜美は映っていなかったので、キモデブは亜美の巨乳を揉みしだきながら感想を言わせる、「あン、おちんぽ…皆様のおちんぽ舐めました…臭くて、粗チンだったけど、美味しかったです…」「全部で18本か、キツくなかった?」「時間が3分とか、短いし、すぐ射精してたので…大丈夫です。」実際、亜美はそれだけの数のちんぽに性処理させられたことにマゾ鳴き、いつまでも複数ちんぽに舐め奉仕することに酔っていた。「脱糞した眞子はどうだった?」キモデブはビデオを早回し、眞子が天を仰ぎながら脱糞、イキ散らす場面を再生した。「ああぁ…眞子…さん…」亜美はキモデブの股間に座り勃起したデカちんぽを股に挟んでいたが、眞子の話題になるとワレメから淫水を漏らし始めた。キモデブが巨乳を揉み耳を舐めながら囁く、「次はお前もやるんだ、眞子と二人で尻を並べて…排泄ショーをな。」「ああぁ…そんな…」デカちんぽに素股でワレメを擦られ、亜美は拒否出来なかった。キモデブは三体のマゾフィギュアを造り出したことに満足していた、その内ニ体は排泄人形として、その内ステージ上で自然排便までさせる予定だった。
絵梨花はジンのちんぽをマゾアナに咥え込んでマゾちんぽを弄られていた。隣の亜美にも排泄命令が下り、美少女二人の排便を想像し射精しそうになっていた。キモデブが声を掛ける、「絵梨花、お前は眞子と亜美が放り出してる間、そのマゾアナでお客様を受け入れるんだぞ?」「ああぁ…はい、分かりました…」ジンにマゾアナを突き上げられ、絵梨花は眞子の脱糞シーンを見ながらジンの手の中に射精し果てた。
亜美はキモデブに向き直り、ゴムを付けると自らワレメに導いて貫かれた。キモデブにしがみつき、激しいピストンに髪を振り乱しながら、「ああぁ…ダメェ気持ちいい…ああぁ…亜美をもっと、変態に…もっと…ああぁ…皆さんのおちんぽ…18本舐め…ました…ああぁ…ダメェ…!」
二人の痴態をベッドから眺めていた眞子は…人前での脱糞行為は後から猛烈な羞恥に襲われたが、意識が飛ぶほどのイキ恥は初めてだった。
(亜美と一緒に…次のステージ…)
眞子のワレメから一筋の淫水が垂れ堕ちた…………………………完
※元投稿はこちら >>