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キモデブは眞子の表情を見て期を悟り、絵梨花のマゾちんぽを弄っていた手を離すとポケットからリモバイのスイッチを取り出し、ワレメバイブを弱にした。(あっ、あぁ…また、ダメダメェ…)眞子のワレメをゆっくりと振動しながらバイブがうねり、突起したクリが震える様が丸見えになった。眞子が気持ち良さに腰を震わせ、ワレメに集中するフラッシュにまたイキそうになる。だが次の瞬間、アナルバイブのスイッチが入った。ヴィヴィヴィヴィヴィっ!
容赦なく細身のアナルバイブが内壁を擦り、掻き回す…「イヤイヤイヤ!そっちはダメェ…止めてェ…!」ブビィィ…ラムの放屁にアナルの異変に撮影客が気付く、今はもう締め上げるものが無い、とうとう…来る…固唾を呑んでその瞬間を捕えるべくカメラを構え不気味に静まり返った。ステージに眞子の嗚咽と放屁が響く、アナルバイブはゆっくりと振動を与え排泄感を煽り、ワレメバイブは痺れる快楽を与えた。(ああぁ…あぁ…ああぁ…ダメ…気持ち…いい…)男達の前で迫り来る排便感を我慢する羞恥は眞子の中でスパークした。美少女の排便披露…眞子は半開きになった口からヨダレを垂らし、懸命に閉じた股がガクガク大きく痙攣し始めていた。
ステージ上で、排便を我慢する美少女はその禁断の領域に到達、後は堕ちるだけだった。
絵梨花と亜美が小さく(あっ)と叫んだ、キモデブがワレメとアナル両方のバイブスイッチを強にしたのだ。「ああああぁっ!ぐぅ…」眞子の身体が跳ね上がり、股が開いて硬直した瞬間、両バイブが激しく唸りながら抜け落ちた。ボトンっ!(…あぁ…終わっ……)頭が真っ白になり…ブっ!ブリブリブブヴブリュブリュっ!ピンクの髪と赤い瞳のラム、白い弾力のある丸い尻を押し広げ、脱糞…そして絶頂…。
塞き止められていた汚物が衆人の前にこぼれ落ち、バイブの圧迫から解放されたワレメからおしっこが吹き出した。
眞子は脱糞の瞬間にイき、堕ちた…人前で排便することに気をやったのだ、バイブのせいではない。全てを緩筋し垂れ流すラムを撮影した男達は一斉に立ち上がり、自ら勃起を激しく擦る、直ぐに絶頂に達し汚れたラムの下半身にぶっかけた。脱糞して地に堕ちた美少女フィギュアは男達の精液によって更に汚されていく…。次から次に精液が眞子の下半身に注がれる中、眞子はその暖かみに…誰も汚いと言わない祝福の射精に…自分の居場所を見つけた…………………続
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