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眞子は更に露出マゾ性に火がついていた。ステージ上で全裸でちんぽを勃起させた男達に囲まれ、撮影されるその中でワレメを擦られてイッたのだ。さっき絵梨花と亜美に両脚を舐められてキレイになったばかりなのにまたイク時に失禁し、眞子の下半身はスポットライトの先でぬらぬらと光っている。
その美少女の漏らしたおしっこの匂いは撮影客の股間を刺激し、また全員が勃起していた。
眞子は自分の匂いに男達が勃起していることに酔いしれた、皆が私を見て、崇め、そして汚ならしいちんぽを勃起させる…。
キモデブが絵梨花と亜美に、離れるよう合図した。4回目のイキ恥の余韻に浸っている眞子の股ベルトの両端を、二人は離した…。(あっ、ちょっ、ダメ!)反射的に眞子が股ベルトが落ちないよう股を締める。絵梨花と亜美は吊られた眞子に背を向け(眞子先輩ごめんなさい…)と内省しながら輪になった男達をすり抜けキモデブの元に駆け寄った。キモデブは従順に性処理をした二人の頭を撫で、立ったまま両脇に抱えると絵梨花と亜美の下半身を愛撫した。二人は今日初めてワレメとマゾちんぽに貰えた愛撫に悶え、キモデブにすがり付きながら輪の中に取り残された眞子の成り行きを見つめた。
眞子の股ベルトは前後にだらしなく垂れ、ワレメとアナルバイブを咥えながら耐え難い恥ずかしさに悶え出した。股を緩めればバイブは抜け落ち、これまで受けていたバイブ責めから解放されるのだ。しかし…。撮影客から盛んに股を開いてバイブを落とし、ワレメを見せろと声が飛ぶ。これまで眞子のワレメが露出したことはないのだ。でも今はワレメが皆に撮影されることなどどうでもいい、アナルの危機が先決だった。
眞子のワレメバイブとアナルバイブは、喰い閉めていたテンションがなくなったことにより徐々に抜け出していた。抗うべくもない腹圧と高まる排泄感が眞子を押し潰していく。皆の前で排便してしまうかも知れない恐怖に襲われつつ、その事を考えると何故か全身が痺れるような感覚に見舞われ、ワレメから恥ずかしい蜜が溢れる。
眞子はマゾ性に浸され思考が止まりつつあった。虚ろな瞳で周囲の男達を見渡し、その外にいるキモデブに目をやった。両腕に絵梨花と亜美がしがみつきイヤらしい声を漏らしている、性器を弄られているのだろう…三人は仲良く輪の外に避難している、なのに私だけ半裸で吊られたまま勃起した男達に囲まれている…その対比にマゾの被虐性からワレメが激しく疼き、もっと堕ちたら、もっと堕ちたい………尻の谷間と、パイパンのワレメから黒々としたバイブの根元が見え始め更にステージが狂っていく…………………………続
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