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眞子の股ベルトから溢れ出た淫水の舐め掃除が終わった絵梨花と亜美はキモデブに控室に呼ばれた。そこで新たな指示を受け、その内容に驚愕しながらも従うしかなかった。拒否すれば会場の撮影客全員に全裸で投げ込まれレイプさせると言われたのだ。これに亜美が激しく拒否反応を示し、絵梨花も女の子の亜美にそんなことをさせる訳にはいかなかった。
キモデブの指示を実行するため絵梨花と亜美が下半身を露出させたまま吊られた眞子の脚元にしゃがんだ。そして眞子のニーブーツのジッパーを下ろし始める…。眞子はもう3回も撮影客の前でイキ恥を晒したのだ、さすがにもうこれで終わりで、後は絵梨花と亜美がイキ恥を晒せばいいと思っていた。なのにこの二人は何をして…。ブーツが脱がされるとラムの白いニーハイソックスも脱がされ、眞子の白く清らかな素足が剥き出しになった。下半身は例のボンテージ股ベルトのみだ、尻から美しい曲線を描いて吊られたラム…そのまた違ったエロスに盛んにシャッター音が響く。眞子は秘かに素足で冷たいステージに立つことにぞくぞくとしたマゾ性を感じていた…だが、(…これから…何するつもりなの?…)
脱がせたブーツとソックスをステージ袖に片付ける絵梨花と亜美は目を合わせない。そして吊られた眞子の前後に立った二人は、眞子の股ベルトを締め上げて腰ベルトに連結されている調整ベルトに手を掛けた…。
二人はカチャカチャと調整ベルトを腰ベルトから取り外そうとしていた。「ちょっ、待って止めて!?」眞子は狼狽した、恥ずかしいアナルの汚物は辛うじてアナルバイブによって塞き止められているだけなのだ、なのに二人は股ベルトを取り去って直接ワレメを舐めようとしている…「待って、違うの、今はダメなの!止めて!」焦った眞子はキツく二人を睨んで制止するが…。絵梨花と亜美は無視して腰ベルトから切り離し、股ベルトの端を前後で手に持って引っ張ったまま眞子から少し離れた。「あぁ…ちょっと、ホントに止めて、外さないで!」怒る眞子を他所に絵梨花と亜美は股ベルトをお互い強く引っ張ったまま黙っている。もはや眞子の運命は文字通り二人に握られていた、眞子の下半身は、二人が一直線に引いているベルト上のワレメバイブとアナルバイブを咥えただけの状態なのだ…。
ここでキモデブが撮影客にステージに上がる許可をアナウンスした。全裸の男達は我先にステージに上がり込み、美少女三人の周囲を二重三重に取り囲む。美少女達に触れて良いという許可は出てないが、囲む至近距離から漂う甘い淫臭とこれから起こる何か、に期待してまた勃起させる者が続出した。
キモデブは輪の外から絵梨花と亜美に目で合図した。二人は手に持った眞子の股ベルト両端を更に強く引き合い、ゆっくり前後にスライドさせ始めた。「あっ、あぁ…ちょっと、あぁ…ああぁ…」そのままバイブまで抜かれると思っていた眞子は、両バイブを咥えたまま股ベルトでワレメをゆっくり擦られる責めを受ける…。前後の二人が引っ張るだけのテンションは強くないのでスライドに合わせてバイブが少し抜け出てくる。慌てる眞子はバイブを喰い締めようと腰をスライドに合わせて振る…。周囲の撮影客から(そんなにバイブが恋しいのか?)と嘲笑が飛ぶ。(違う、違うのよ!ああぁ…)客に怒りを覚えるも段々早くワレメを擦られ、両バイブがズブズブと動く…(ああぁ…あぁ…気持ち…いい…)またぬるぬるした淫水が漏れ、股ベルトが滑らかにワレメを滑る…。ここでキモデブがワレメバイブのスイッチを入れた。振動を感じた絵梨花と亜美は抜け落ちないよう股ベルトを上に引っ張り上げた。ワレメを下点にV字になった股ベルトに眞子は下半身を小刻みに震わせる。「あぁ…んっ、ダメ…イヤあぁ…んっ、んっ!」股をキツく閉じ、素足をもじもじと踏み替えて尻を振る艶かしい姿に撮影客から声が漏れる…。
大勢の男達に至近距離で股責めを観賞される眞子はひとたまりも無かった。「ああぁ…ダメェイヤ!あっ、あっ、い…くゥっ!」熱い視線に囲まれながら4回目のイキ恥を晒した眞子はそれでもキツく股を閉じていた。アナルバイブが抜けると人生が終わるのだ…。
股ベルトの両端を持つ絵梨花と亜美は、自分たちの手の内で気をやった眞子にワレメとマゾちんぽを濡らしていた。心の中で眞子に謝りながら……………………続
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