媚薬ドリンクを飲み干すとホッシーとケータの愛撫が始まった。
「ンッ ンッ ンッ ンハッ」
ピチャッピチャッピチャッ
すぐに乳首が肥大するとマ〇コから愛液が溢れた。
「そうそう。この肥大した乳首だよ」
「店長愛液もスゲーっす」
「ゆきな欲しいだろ?」
「ンッ ンハッ ンッ ンッ」
「ん?ゆきな欲しくないのか?」
「ンッ ンッ えっ?」
「肉棒欲しくないのか?」
雪菜はホッシーとケータの肉棒を握っている。
「ほ...欲しいです」
「写真と肉棒どっちが先だ?」
「肉棒で...」
「じゃあ2穴してやるからな」
「ダ...ダメ...洗浄してないから...」
「ん?そうか。じゃあ2穴は今度な」
「はい」
『アハハ。はいって返事したぞ』
ホッシーは雪菜のマ〇コに挿入すると激しく突いた。
雪菜の小さな乳房も波打っている。
「店長激しいっすね」
『ゆきなはオナホだからな』
ホッシーは逝くとケータと代わる。
「ゆきなキツイな」
「ンハッ ングッ ングッ ンハッ」
「ゆきな気持ち良いか?」
「ンハッ き...気持ち良いです」
「そうか気持ち良いか。ホレッ」
ケータも中出しした。
「ハァー ハァー ハァー ありがとうございました」
『ゆきな礼を言ったぞ』
「じゃあ写真撮ろうか?」
「ハァー ハァー はい」
事務所を出ると先程の男性客が近くから見ていた。
雪菜をずっと待っていた。
時間は19時を過ぎているから1時間も粘っていた。
2階フロアにはこの男性客以外に3名増えていた。
ホッシーは露出コーナーに連れて行くと雪菜を立たせたまま撮影する。
「もっとニコッとしようか」
「はい」
「じゃあ次はM字で座って」
雪菜は鏡張りの床にM字で座る。
「うん。マ〇コ拡げて」
言われたまま指示に従い、両手をマ〇コに伸ばした時に床を見た。
『えっ。鏡?』
周りをキョロキョロ確認した。
「ん?どうした?」
「えっ。あっ。鏡だったんですね」
「ん?今頃?さあ拡げて」
「あっ。スミマセン」
白い体液が鏡張りの床に垂れていく。
「よし、痴漢コーナーでも撮ろう」
雪菜達が痴漢コーナーに移動すると撮影を見ていた客が床にある白い体液を見た。
『ヤッてたのか』
ニヤニヤ薄笑いを浮かべる。
ホッシーは他の客に雪菜の存在をアピールしながら移動すると、4名の客達も一緒に痴漢コーナーに集まった。
露出コーナーと同じように指示して撮影を終えた。
「この子新人なんです。どうぞご贔屓に」
ホッシーは雪菜に挨拶するよう指示した。
「新人のゆきなです。よろしくお願いします」
「ああ、よろしく」
「ゆきなちゃん、よろしく」
「ゆきなちゃん、可愛い」
「お触りは有りですか?」
雪菜はホッシーを見た。
「少しなら...なあ?」
「はい」
4人は遠慮がちに触った。
「まだ仕事が残ってるのでこの辺で」
雪菜を客達から離し事務所に入った。
事務所に入ると雪菜は制服姿になった。
「どの写真が良いかな?」
ホッシーが雪菜に聞く。
「お任せします」
「良いの?」
「じゃあ、これにしよう」
痴漢コーナーでマ〇コを拡げている写真を選んだ。
「痴漢って写ってるだろ?痴漢してくれるんじゃないか?どう?」
「はい」
「ケータ。トリミングして」
「このくらいっすか?」
身体全体ギリギリまで拡大させた。
「それで作ろう」
ホッシーはケータに名札を作らせた。
「ゆきな。うちは制服がなくてね」
「このままで大丈夫です」
「うん。じゃあ清掃お願いしようかな」
「はい」
ホッシーは雪菜に清掃させながら店内を説明していく。
「あっ。これ見て」
「あっ」
雪菜が垂らした白い体液が落ちていた。
「こういうのは雑巾で。雑巾は事務所だ。ガラスクリーナーも取ってきなさい」
雪菜は事務所から雑巾とガラスクリーナーを持ってきた。
「じゃあしゃがんで拭き取って」
雪菜はしゃがむとマ〇コが鏡張りの床に写ってるのが見えた。すると白い体液が混ざった愛液が床に垂れていく。
「拭き取ったらガラスクリーナーで」
「はい」
痴漢させた4人以外に3名増えて周りで作業を見ている。
「あの格好スゲーな」
「さっき触れたんだぜ」
「触ったのか」
「ああ」
「いいなー」
「ゆきな。マ〇コから垂れてるぞ」
「スミマセン」
「一度マ〇コ拭こうか」
「はい」
「ちょっと待ってろ」
ホッシーは事務所からティッシュを持ってきた。
「よし四つん這いになって」
「はい」
「お尻を高く上げて」
「お客さん、スミマセン。良かったら吹いてくださいませんか」
雪菜のマ〇コを拡げた。
すぐに先程触った客達が並ぶと後から来た客も並んだ。
1人がティッシュでマ〇コから愛液を拭き取ると、ホッシーは指を挿入して愛液を溢れさせた。
7名に拭き取らせるが愛液は止まらない。
「ご協力ありがとうございました」
ホッシーが礼を言うと、雪菜も礼を言った。
ここで客達は満足したのか離れていった。
「ゆきな。止まらねーな」
「媚薬ドリンク飲んだから...スミマセン」
「いいんだよ」
2階の清掃が終わると1階の清掃を行った。
「よし休憩しよう」
「休憩できるのですか?」
「ああ。平日は客も少ないから」
「はい」
事務所へ戻った。
「店長、ゆきなの名札です」
「ん?いいじゃない。ゆきな付けてみろ」
白い台紙にピンクの文字でゆきなと大きく書かれ、その下に小さく露出・痴漢されるのが好きと書かれていた。その文字の横に痴漢コーナーで中出しされたマ〇コを拡げる雪菜の写真が載っている。
雪菜はクリップをブラウスの胸元に挟んだ。
「ネックストラップもあるからね」
「はい。どうですか?」
「いいんじゃない」
「そうですか?ありがとうございます」
ホッシーと雪菜が談笑する中、ケータはDVDを見ている。雪菜も喘ぎ声が気になりケータをチラチラ見ている。
「ゆきな。あれは新作なんだよ。オススメのコーナーがあっただろ?あそこに店員オススメのDVDを並べるんだ。そうだ雪菜も選べ。事務所でも家に持って帰ってもいいぞ。そうだ隣でもいいぞ。隣は個室だからな」
「えっ観て良いのですか?」
「ああ選んでくれ。月末までにと言っても今月は今週中にだ」
「はい」
「個室ビデオ観賞って入ったことないのですが...」
「ああ。そうだ案内しよう」
個室ビデオ観賞に入ると男性客でいっぱいだった。
元気な声でいらっしゃいませと声が飛び交う。
ホッシーは雪菜を通路の奥にあるフロントへ連れて行くと、雪菜の姿に驚く客達は視線を疑う。
「お疲れー」
「社長お疲れ様です」
『店長、社長なの?』
「この子ゆきなと言ってな。あっちでバイトしてるんだ」
「雪菜です。よろしくお願いします」
「ゆきなちゃん、こちらこそよろしく」
店員はゆきなの名札を見た。
『マジか』
ホッシーは店員に部屋の説明をさせた。
「部屋ごとの鍵をくれ」
ホッシーは鍵に表示された部屋番号に向かうと、1部屋1部屋タイプの違いを見せて教えた。
「シャワー室もあってね」
「へー」
「アメニティも揃ってるよ」
「へー凄い。泊まれるじゃないですか」
「泊まるプランもあるよ」
「へー凄い。えっ、ここで観て良いのですか?」
「ああ。今日はもう時間だから明日以降かな」
「ありがとうございます」
「ここがシャワー室だ」
「こんな感じなんですね」
「仕事終わったらシャワー浴びて帰っても良いぞ」
「えっ、本当ですか。嬉しい」
「今日は浴びるか?愛液まみれだから浴びてけ」
『愛液は止まらないけど、汗でベタついてるから』
「浴びて帰ります」
「うん。じゃあ、ここに名前を書くんだ」
シャワー室入り口のホワイトボードを指した。
「あれっ?ちょっと待ってて」
ホッシーはフロントへ向かった。
1人残された雪菜は通りすがり客達にニヤニヤされる。
「お姉ちゃん、シャワーかい」
「はい。後で」
「そうかい。何号室?」
「ん?」
「俺315室」
「315室?」
「じゃあね」
「はい」
『ん?』
「お待たせ」
ホッシーは赤のマーカーペンを持ってきた。
「ゆきなは女性だから赤で書こう」
女性客など来ないとこだ。来てもベッドルームに男性と一緒に来る程度で年に数組しか来ない。
赤で記入することで雪菜の存在を知らせるのだ。
22:00~22:30の欄にゆきなと記入した。
「よしOK。仕事終わったらフロントに行って」
「はい」
ホッシーと雪菜はフロントに鍵を返し、シャワー浴びる旨を伝えると個室ビデオ観賞を出た。
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