ある日 気がついた
私の秘密の引き出しからペニバンが無くなっていた
肌色のリアルな形のバイブ付きの物だ
義娘様が密かに持ち出し使っているに違いない
やはり義娘様も膣を掻き回されるあの感触 子宮に突き刺さるベニス… 欲しいに決まっている
私の変態リングチンポを使ってくれたら良いのに…
そんなことばかり考える
数日過ぎ 思いきって義娘様にLINEしてみる
「ペニバンご存知ありませんか?」
「私がもってるわ」
「使っておられるのですか?」
「それがどうしたの?」
「羨ましいです そのティルドに嫉妬します 私の変態チンポが嫉妬しています 私も貴女の中に入りたいと言っています」と勇気を出して打ってみたが そのまま返事は無かった
また数日が過ぎた日曜日 義娘様に呼び止められる
「部屋で服を脱いで待ってなさい!」「はい わかりました」
直ぐに服を脱ぎ昨夜の義娘様のパンティー一枚になり 自ら首輪を付け 秘密の引き出しを開けて義娘様を待つ
義娘様は あのペニバンを持って現れた
そして有無を言わさず私の顔にペニバンを被せティルドの根元の台座の部分をを咥えさせられた
私の顔にチンポが生えた形だ
そのままベッドに寝かせられ義娘様はわたしの胸の上に股がり座る 体重が胸にかかり息苦しい それだけで興奮が襲い激しく勃起する
義娘様はその変態チンポの根元に太い金属製コックリングを無理矢理に取り付け縄を通す まるで馬の手綱だ
義娘様は私の胸や顎に股間を擦り付けながら縄を引っ張る「フゴッ ンフ」ティルドを咥えたまで声が出せない
コックリングを引っ張られるだけで私は射精感に襲われる
その時点で前回のご調教から一月はたっていた
もう逝きそうな事を悟ったのだろう 義娘様は身体を倒し私のチンポにかぶりついた
「あうー あぁぁぁ!」
義娘様に噛みつかれただけで私の変態チンポは精液を垂れ流す 義娘様の口の中に…
義娘様は口に含み吸い付き味わっている
あぁ 嬉しい 義娘様
ゴクッ
飲み込んだ その瞬間また痛みが襲う 噛みつかれた
「あうっ! あぁ」
「また 勝手に出したわね? 」噛みつきながらも優しく受け止めてくれたのに言葉は厳しい 「ろめんら さい もうひわけ あ!あぁー!」また噛みつかれた そして乳首をつねられる 「あうっ あうー」義娘様は立ち上がりながら乳首を引きちぎる
私の身体は痛みと喜びでピクピク跳ねている
義娘様は私の乳首に紐のついた洗濯バサミを付け 更に亀頭に縄をくくりつけて パンティーを脱ぎ私に再度股がった そして私の顔のティルドめがけて腰をおろし自らの膣に導く 「うん ふぅぅ」
挿入し私の顔に体重をかける
そして手綱代わりにコックリング 亀頭 乳首のひもをまとめて掴み私の顔の上で激しく動き出した
私は痛みと 呼吸がしづらく苦しみながら不思議な感覚に襲われる 私の顔の上で暴れる義娘様の股間 濡れそぼりヌチュッ ヌチュッ わざと私に体重をかけながら顔に押し付ける 私はティルド?大人のおもちゃ? セックスとは違う おもちゃ扱いをされている それでもいい 嬉しい 義娘様が私を使ってくれている
その瞬間手綱を引っ張られ痛みに翻弄される
「あ! あっ あぁー」
私も義娘様も声をあげ 同時に高まっていく
ただ違うのは 私は痛みと苦しみの中喘いでいた
義娘様が「イクっ イッグー イクー!」乳首の洗濯バサミが引きちぎられる
「あギャー!」声にならず叫ぶ私は 精液を垂れ流していた 義娘様も動きを止め私の身体に倒れかかり荒い息をしている そして変態チンポに暖かい感触
なんと私が垂れ流した精液を頬に塗り私の変態チンポに頬擦りをしていた
ホントはこの変態チンポが欲しいのだ これで貫かれたいに決まっている
そう思った瞬間 またきつく噛みつかれ叫び声を上げる
私の顔は彼女の愛液にまみれ
彼女の顔は私の汚れた精液で汚れたまま お互い余韻に浸っていた ただ私は痛みの余韻の中 やはりおもちゃに過ぎない? この変態チンポを使っていただくなど夢のまた夢か? 彼女が欲しがっているなどと とんだ思い上がりか? それでも頬を変態チンポに乗せたまま荒い息をする義娘様を感じ そんな期待を抱きながら眠りについた…
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