あれからまた日が過ぎ 乳首の吸引は続いている
勝手にそれも1人の時に精液を垂れ流した罪だろう
義娘様には放置されている
常に吸引し 夜にはサッカータイプの吸引器に取り替え膨れ上がった乳首 吸引を止めれば戻るのだろうか?
温泉にでも行けば一目で変態扱いされるだろう
しかしもはや そんな心配は無用か 義娘様の奴隷として求められる身体に改造されているのだから従うしか方法は無い そんなある日義娘様が脱いだパンティーを手渡すとき 吸引を止めるように言われた その夜 安堵と共に吸引器を外す しかし前と同じだ 布ずれの刺激が私を襲う
乳首は疼き 擦れ 私は変態チンポをフル勃起させる
射精感に襲われカウパーを滲ませる 射精出来ない 我慢するしか無かった
数日過ぎた日曜日 家族も居るのに 義娘様は突然「洗濯バサミを付けなさい」と乳首を服の上からつねり引きちぎるようにしながら言った 「あっくぅ あぁ は い わ かり ました」
直ぐに自室に行き洗濯バサミを上から身体に沿うように着けた 服で隠さなくてはいけないからだ ナイトブラに押さえつけられ 外見にはわからない リビングに戻る
しかし強烈に痛む
一時間もすれば耐えられなくなる
私を確認するようにリビングを通りすぎる義娘様
懇願の目で見つめても冷たく笑みを浮かべ去ってしまう
もうダメだ限界に来た
義娘様の居る部屋に行き声をかける「すみません もうダメです 許してください」
「何が?」「乳首の洗濯バサミが痛すぎて限界です」
「あぁ そうね 見せてごらん?」
そう言われ 部屋着をめくり上げる 「ブラを着けた変態親父が何をいってるの?」
わざと残ったブラを乱暴にめくる義娘様
「あぁっ」痛みに声が出る
洗濯バサミからはみ出た乳首の先を義娘様は爪で突き刺し引っ掻く 私は変態チンポを勃起させ身体を震わせる
洗濯バサミを掴み引っ張られる「あぁぁぁ ダメーあぁ あぁ」情けなく許しを乞う
更に引っ張られ パチン!
「あうーっ はぁはぁ」
外れた もう片方も同じだ
「あっ あっ あっ」痛みに声もでない
自分で服をめくりあげ義娘様に乳首で遊ばれる情けない姿
また洗濯バサミを付けられもう一度やられる
「あうー 許してください!」 射精感に襲われる
「許せるわけないやん この変態!」
次は 指でつねられ引っ張られる「あっ あっ ぁぁ」
ダメだ また来る 込み上げてくる 止められない
私の下腹部は精液を押し出す
「フッ はフッ あぁぁぁ」
また 義娘様の前で精液を垂れ流してしまった
彼女のパンティーに染みが広がる
義娘様は私を睨み付け 乳首を更につねる
身体が震え恐怖に苛まれる
「あぁ ごめんなさい」
「ホントに乳首だけで逝くのね 変態! こんなに責められて痛くても喜んでるのね? 情けない 親父!」
その時下から家内の呼ぶ声が
私は慌てて股間を拭き降りようとするが 義娘様に腕を掴まれ 変態!と罵られながら頬を打たれた 「申し訳ありません」そう言い残し何事も無かったようにリビングに降りる
その晩 義娘様に与ったパンティーは愛液でドロドロに汚れていた まだ 重さを感じるほど湿っていた
彼女も私を虐めながら興奮していた証拠だ
そのパンティーを風呂上がりに着ける 普通なら冷たくて気持ち悪いであろう
私は あの時こんなに義娘様が濡らしていた事が嬉しくて変態チンポを勃起させながら履いた 義娘様も我慢の限界に来ているであろう そう思いながら…
※元投稿はこちら >>