擬似セックスの余韻は この私には強烈な物となった
私の上で身体を弾ませる義娘様の姿 喘ぎ 官能の表情
私は毎日思いだし 興奮を隠せない
義娘様の姿を見るたびに思いだし興奮を新たにする
そんな私に義娘様は今まで通り厳しく私を責め立てる
変態と罵り 頬を打たれ
私はやはり奴隷なのだと自覚させられる
また二月が過ぎたある日 リビングて過ごす私に近寄り義娘様が言った
「変態〇〇さん 今から常に乳首を吸引して大きくしなさい」
日常やってはいたがせめて半日で取り外したりしていた吸引カップを常に付けるとなると相当な責め苦だ
乳首は鬱血し更に固く黒ずむだろう しかし受け入れるしか道はない
丸一日もすれば吸引カップは乳首でいっぱいになり中から抜ける空気が無いほどになる
これを常に?何日? 近々調教していただける合図?
期待と不安を抱きながら直ぐに始める
一日目には乳首は痛み 風呂場で外して洗う時間だけ少し休まる 身体を洗うと引っ掛かる大きな変態乳首
1週間が過ぎ苦痛に苛まれる
義娘様はそんな私を放置している
十日ほど過ぎた頃 義娘様が声をかけてくださった
「変態乳首はどう? 大きくなった?」
「はい 吸引カップイッパイです 痛くて辛いです」
「何よ 不満なの? 私の命令よ」「いえ ごめんなさい 嬉しいです」 この会話だけで私の変態チンポは勃起しカウパーを垂れ流し興奮に身体を震わせる
「これからは夜だけでもこれに代えなさい」
サッカータイプの吸引器だ
まだ更に?寝る時に?怪訝な表情の私に「命令よ」とだけ言い義娘様は去っていく
リビングだったので慌ててポケットに隠す 家内がキッチンから何を話してたのか気になる様子でこちらを見ている
ドキドキだ 問い詰められこんなもの見つけられたら大変だ 平静を装い変態チンポを勃起させながら様子を伺う
義娘様はわかっていてリビングで指示をしているのだ
意地悪だ しかしそう思うほど私は興奮を隠せない
ドMなのだろう
寝間に入り吸引器を取り替える ネジを回しギリギリと吸引していく 完全に吸い付いた 少し痛みを感じるほどで止め衣服を戻す 押さえつけられ痛みが増す 布団を被る 更に痛い あぁ ダメだ眠れるわけがない
2ヶ月半も禁欲し更にこんな責め苦 精神は崩壊し涙を流しながら眠りにつく
翌朝にはシリコンカップが付かないほどになっていた
痛みも酷かった 私は無理だと思い日中シリコンカップを付けずに仕事に出かける
しかしこれがまずかった
久しぶりに解放されたわたしの乳首は常用しているナイトブラに擦れ一日中私を責めた
射精感に襲われ地獄の責苦だ
変態リングチンポはパンパンに膨らみ義娘様のパンティーに擦れ更に射精感を増す
無理だった 私は仕事中の午後その刺激だけで2ヶ月半溜め込んだ精液を義娘様のパンティーのなかで垂れ流してしまった「あぁぁぁ」情けない声と共に…
夜 恐る恐る義娘様に報告する「また 勝手に逝ったの? 私の指示を聞かずに 吸引カップを外したからじゃないの?!」 その通りだ言い逃れ出来ない
頬をぶたれた それにさえ興奮する私 家族のいる夜
それ以上は出来ない
義娘様はわたしの肩を掴み足で私の足を小突き広げさせる
何をされるかはわかっていた
膝蹴りで私の睾丸を潰す
その場に倒れ込み勝手に精液を垂れ流した罪を噛み締めた
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