私と目があった義娘様は
先ほどまで優しく舐め吸い付いていたのに 急に亀頭に噛みつき出した
「あうー 痛いー!」「何? 私の愛撫が痛いの?」
「いえ そんなことありません きも ち いいです… うれし いです」
睾丸にも噛みつく 義娘様はわざと荒々しく噛みつく
「まだ 終わって無いからね」 また尿道プラグを手にし 準備をする 「あぁ あぁ」怖さに思わず声が出る
まだシリコンリングで何重にも締め付けられた変態チンポにあてがわれ無理やり挿入が始まる「うぅぅーっ うぅ」
耐えるしかない
「このまま全部差し込んだらどうなるのかな?」私を睨み付けながら義娘様が言う
首を横に振り耐える私
先程よりは深く差し込まれ止まった 「これで止めて上げるわ」「あふっ あふっ あぁ」激しい興奮に耐える私
「膝を立てなさい!」次はアナルバイブにローションを塗り出した義娘様
後ろも塞がれる 私はどうなってしまうのか?また恐怖に襲われる スイッチを入れて唸るバイブがアナルにあてがわれ悶える私を笑いながら差し込まれていく「あぅっ あぁ あぁぁぁ」
振動が私の中心を襲う 尿道のプラグも振動しているような感覚に襲われる
「四つん這い!」そうだけ言われ 必死に動かないからだをうつ伏せにし膝を引き寄せる 芋虫のようだったであろう 義娘様は笑いながら「情けない姿ね お似合いよ」
バシッ! 突然尻を叩かれた「あうっ!」
スパンキングが始まる
力が入る度にアナルバイブが押し出されていく
「ダメよ!」押し込まれ また喘ぐ 義娘様の左手が尿道プラグを探りはみ出た先を掴みグリグリ回し始めた
「あふっ あうー」バシッ!
もう訳がわからなくなる
からだが震え出す
「また勝手にイクの?! 許さないよ!」私を放置し何やら考えている義娘様
引き出しからペニバンを取り出した 私が昔家内に犯してもらおうと買っていたものだ
大きくて叶わなかったがいつか と思い持っていたバイブ付きの物だ すると義娘様は私にペニバンを装着した
アナルバイブは押し付けられ抜け出さない 尿道プラグを差し込まれた変態チンポは押し付けられその上に擬似チンポが生えている バイブにスイッチが入る
「あはぁー うぅぅーっ!」前も後ろもバイブの振動に襲われ喘ぎ苦しむ 義娘様は「情けない姿ね」と言いながら写真を撮り 興奮した表情を私に向けながら服を脱ぎ出した 私を仰向けにし股がってしゃがみ 私の目を潤んだ目で見つめながらペニバンのチンポを自ら導いた
彼女と擬似セックスだ 私は興奮する 彼女は腰を落とし振動するバイブを飲み込んだ
「あぁぁぁー 」彼女は喘ぎ更に深く腰を落とす
わたしの尿道プラグを差し込まれた変態チンポはその体重に押し潰され振動に翻弄される 義娘様はわたしの尿道プラグの先を手にもち 自らの腰を前後させ始める
「あぁ あうー あふっ ダメ だめー!」
2人とも喘ぎ叫び 「イクー イッグーー!」
私の身体は振動と圧迫感 ピストンされる尿道プラグ
もう精神は崩壊していた
気づけば義娘様が私に倒れ込み荒い息をしていた
擬似セックス 初めて義娘様としたみたいだった
尿道プラグは抜かれ私も精液を垂れ流している
バイブの振動だけがまだ続いている 義娘様は私にキスをした また吸い付くようなキスだ そのまま また義娘の腰が動きだし「あぁ あぁ」
喘ぎ始める 二人の擬似セックスは日中ずっと続いた
「あぁ あぁ 逝くーイクー!」
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