「ただいま。」
瞳のおしっこを飲まされた後、美紀のおしっこも飲まされ、漸く解放されて家に戻ってきた。
「おかえりなさい。会社どうだった。」
すっかり仕事のトラブルだと信じ切ってる由紀子が心配そうに尋ねてきた。
「う、うん、何とか上手くおさまったよ。先にお風呂に入るね。」
後ろめたい気持ちと、瞳と美紀のおしっこの匂いも気になって、すぐさま浴室に向かった。
「よかったわね。ゆっくり疲れをとってね。食事の用意しておくね。」
由紀子もホッとした様子で、夕食の用意を始めた。
湯舟に首まで浸かり、目を閉じて先程の光景を頭の中に思い浮かべる。
「瞳さんか…。美紀さんとは違った魅力があるよな。」
最初は、瞳に知られてしまって騒ぎ立てられたらという不安があったが、ご主人様となった事で、美紀の思惑なのだろうと思いながらも気持ちは昂っていた。
自然と手が股間に伸びる。
「ああ、瞳様、美紀様。」
妄想の中では、二人の前で全裸で土下座をして奴隷の誓いをしている姿が鮮明に見えた。
「あっ。」
雑念も無く、ちんぽを扱いていたので、つい射精をしてしまった。
美紀の許しなく射精する事は禁じられている。でも、先の事は何も考えられなかった。お仕置きを受ける事になるだろうが、今は、射精の余韻に浸っていた。
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