俊樹が、逝きたくても逝けない状況で、チンポを扱いてるのを見ながら、瞳が、腰をモゾモゾさせながら、美紀に囁く様に、
「澤村さん、おトイレお借りしていいかしら。」
俊樹におまんこを刺激され尿意が高まった様だ。
美紀は、何やら頭に浮かんだ様で、少し間を置き、
「ごめんなさい。うちのトイレ、水が漏れてたので修理をお願いしてるの。修理屋さんが来るの明日になるって言われてるのよ。」
「えっ、そんな、私の家まで帰ってたら漏らしてしまうわ。」
瞳が、困った様子で股間を両手で押さえている。
美紀が、瞳にはわからない様に、俊樹に目で合図をした。
「あ、あのぉ。」
ちんぽを扱きながら、俊樹が何か言いたそうにしてきたので、
「なぁに、まだ、逝っちゃダメよ。」
美紀が、意味ありげに言うと、
「わ、私が、そのぉ、黒川さんの、おしっこを…。」
「何ですって!」
美紀が、わざと声を大きくして驚いてみせる。
「何をするって!」
「わ、私が、便器の代わりに…。」
「黒川さんっ、聞いた!トシって、想像以上の変態よ。黒川さんのおしっこ飲みたいんですって。どうする?漏らすよりいいんじゃない?」
「も、もう、漏れそうなのよ。どうでもいいわ。どうすればいい?」
「ここで、こぼされても困るから、浴室に行きましょ。トシ、先に浴室に行って仰向けになってなさい。」
「は、はい。」
美紀が、股間を押さえながら苦しそうにしている瞳と浴室に来ると、俊樹が仰向けに横たわっていた。
「ほら、黒川さん、この和式便器を使って。ちょっと小さいから、近付けてね。」
「えっ、べ、便器って、ここを跨ぐの?」
「そうよ、さっ、我慢できないんでしょ。」
「も、もう、限界だわ。」
瞳が、俊樹の顔を跨いで、腰を下ろした。
俊樹の目の前に、瞳のおまんこが迫ってきた。
「トシ、口を開けるのよ。」
美紀が、声をかける。
「は…」
ジョ~、ジョ~
返事の途中で、瞳のおまんこから、おしっこが放たれた。
「んぐっ、ゴボゴボ。」
「零しちゃダメよ。」
「ああ、出ちゃった。」
「ジョボ、ジョボ、ゴクゴク。」
「ああん、飲んでる。私のおしっこ。」
「すごい、すごい。」
『私の時より、上手くなったわね。』
と、言いそうになって言葉を飲んだ。
「ゴクゴク、ゴクゴク。」
「いやん、こんなにいっぱい、止まらないわ。」
俊樹も、要領が掴めてきたのか、零さず飲んでいる。
『ああ、美味しい。』
そんな気持ちが芽生えてきていた。
「ああ、やっと終わったわ。」
瞳が、おしっこを出し尽くして立ち上がろうとすると、
「そのままにして。ほら、トシ、雫が垂れてるでしょ、綺麗にしてあげなさい。貴方はトイレットペーパーでもあるのよ。」
「も、申し訳ありません。」
ペロペロ、ペロペロ
頭を少し持ち上げて、舌で、瞳のおまんこをトイレットペーパー代わりに綺麗にしていった。
「ああん、こんなの初めて、病みつきになりそう。」
最初は、恥ずかしがっていた瞳も、何か自分が変わっていくのを感じていた。
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