SM・調教 官能小説

「あっ…ああ～ん…い…いいわぁ…」

ペロペロ、チュッパチュパ、ジュルジュル…

「こ…こんなに…いいの…、は、初めて…」

「黒川さん、すっかりお気に入りの様ね。見てたら、なんだか私もムラムラしてきたわ。トシ！黒川さんの次は私よ。」
美紀のスカートを捲り、ストッキングとショーツを脱いだ。
瞳が逝くのが待ちきれずに、自分の指を股間に這わせている。
「ああ、早くこっちにも来て…」

「ううっ…いい…いいわ…気持ちいい。」

ペロペロ、ジュルジュル、べちょべちょ、

「あっ、い、いくぅ、いくいく…」

瞳が、逝ったのを見て、美紀が、まだ腰をぴくぴくさせている瞳から強引に、
「今度はこっち。」
俊樹の顔を自分の股間に押し付けた。

「これは、どうかしら。」
俊樹が被っていた瞳のショーツを外すと、自分が脱いだショーツを俊樹の鼻に押し付けた。
「私の匂いを嗅ぎながら舐めるのよ。」

スゥ～、ハァ～、ペロペロ、ペロペロ

「手も動かして、チンポ扱くのよ。」

俊樹のチンポは、先から逝ったのかと思うほどの我慢汁が溢れていた。

「勝手に逝ったらダメよ。貴方の調教なんだからね。」
美紀は命令しながらも絶頂を迎えようとしていた。
「あ、ああ、い、いくぅ。」

俊樹は、美紀が止めていいと言うまではチンポを扱き続けなければならなかった。
『ああ、逝きたい、逝かせてください。』
心の中で叫んでいた。



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