美紀からショーツを受け取ると、クロッチ部分を鼻に当て、深く息を吸い込んだ。
スゥ~、ハァ、スゥ~、ハァ
瞳の淫靡な匂いが、頭の中に充満する。
自然と手が動く。
片手にショーツ、片手にチンポ、二人の熟した女性の前で理性はどこかに飛んでいってしまっていた。
「ああ、変態真田俊樹は、黒川さんのショーツで興奮しています。」
「そうね。変態よね~。ショーツの匂い嗅いでるところ、アップで撮ってあげるから、こっち向いて。」
スマホを構えながら美紀が俊樹を煽る。
「み、見て見て、黒川さん!さっき黒川さんに逝かせてもらったばかりなのに、もうあんなになってるわよ。」
「ほ、ほんと、す、すごい…。わ、私のショーツであんなに…。」
瞳もスカートの奥で、ノーパンのおまんこから蜜が溢れてくるのを感じていた。
俊樹は、クロッチ部分を鼻に当てる様にショーツを被ると、両手でちんぽを扱き始めた。
「いいわよ。その格好、変態そのものだわ。由紀子さんが知ったら、どう思うかしらね。」
「ああ、由紀子には言わないでください。その代わりお二人の言われる事は何でも従います。この変態真田俊樹をお二人の奴隷にして下さい。」
これも、瞳に、自ら進んで変態を見せつける様に美紀から指示された言葉だった。
待ってましたとばかりに、美紀が、
「まあ、奴隷ですって、黒川さん、どうする?こんなに変態だとは思わなかったけど、私達で管理しないと何をするかわからないわよ。マンションの変な噂が立ったら困るわ。」
「そうね、でも、私にできるかしら。」
瞳も、俊樹の変態ぶりには呆れて、その気になりつつあった。
「大丈夫よ、二人なら、ほら、何か命令してあげたら。」
「えっ、め、命令!」
「そうよ、奴隷なんだから、何だっていいわよ。ノーパンのアソコ、湿ってるんじゃないの。」
「も、もうっ、澤村さんったら。」
瞳の顔が赤くなった。
「真田さん…」
瞳が言いかけると、美紀が、
「ちょっと、奴隷なんだから『さん』はおかしいわね。そうだ『トシ』にしましょう。これから、私達二人の前では、そう呼びましょう。」
「え、ええ。トシ!私のココ、舐めなさい。」
瞳が、スカートを捲り上げた。
美紀と目が会い、ウインクしてきたので、
「はい、瞳様、舐めさせて頂きます。」
美紀に次いで、瞳の奴隷になった瞬間だった。
※元投稿はこちら >>