「んぐ、んぐ。」
どろ~り
手のひらに、口の中の精子を吐き出すと、
「もう少しだったのに。それも、こんなにたくさん。」
瞳が、美紀に手を差し出して、精子の量を見せた。
「本当ね、惜しかったわね。真田さんもギリギリよく耐えたわね。」
美紀が、二人を交互に見ながら言うと、更に、
「黒川さん、負けちゃったから、ショーツ脱いでもらわなくっちゃ。」
瞳に向かって、手を差し出した。
「え、あ、あれは本当だったの?」
「そうよ。流石に、うそは可哀想でしょ、真田さんだって頑張ったんだし。」
「そ、そうなのね。」
瞳は、恥ずかしそうにスカートの中に両手を入れてストッキングと同時にショーツを脱いだ。
ストッキングからショーツを抜き出すと、恥ずかしそうに美紀に渡した。
美紀は、瞳から白いショーツを受け取ると、広げて見せて、
「まあ、黒川さんったら、こんなに湿らせて!ほら、白いショーツがここが黄色くなってるわ。」
クロッチの部分を裏返して見せた。
「もう、澤村さん、恥ずかしいから言わないで。」
瞳が、手でクロッチを隠そうとする仕草をした。
「真田さん、どう、これ見て、嬉しいんじゃないの?」
「え、い、いや、私は…」
股間を両手で押さえて、恥ずかしそうに俯いた。
「そんな、今更、恥ずかしがっても無駄よ。真田さんの変態ぶりは、私と黒川さんには知られてしまったんだから。その手を退けてごらんなさい。」
美紀の言葉は、命令として受け止めなければならない。
ゆっくりと両手を退けた。
「ほら、ご覧なさい。さっき出したばかりなのに、もうそんなにしちゃって。黒川さん、見て!」
「まあ、本当に!り、立派になって…。」
瞳も、目を大きくして呆れがちに驚いた。
「これ、あげるから、どうするのか見せて。」
またしても、美紀の羞恥責めが始まった。
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