行きの時間の倍ほど帰りの時間がかかった。
「結構楽しんでたわね。」
皮肉とも取れる感じで美紀が言うと、
「そ、そんな事は…。」
恥ずかしさに下を向いてしまうが、股間は膨れ上がっている。
「な、なにっ、ひょっとして漏らしちゃったの。」
美紀が、ショーツの先がベトベトになってるのを見てお漏らしと勘違いする程、我慢汁が溢れていた。
「ち、違います。お漏らしじゃありません。」
「じゃあ、何で、こんなに濡れてるの?」
「す、すみません。」
言い返す事が出来なかった。
「仕方ないわね。こっちに来なさい。」
非常階段の踊り場に連れてくると、
「ここで、してもいいわよ。おしっこ。」
「えっ、で、でも。」
「嫌なら、いいわよ。もうできるところないから。」
冷たく言い放つ。
「い、いえ、やります。ありがとうございます。」
「メールで教えてる通り言ってから、するのよ。」
「は、はい。美紀様、変態ペット奴隷真田俊樹がおしっこするところをご覧下さい。」
言い終わると、今まで我慢していたものが一気に解き放たれる。
ジャー、ジャー、
「まあ、はしたないこと。これも撮るわね。これは動画の方がいいわね。」
スマホを向けて、動画を撮り始める。
無意識のうちに、よく見える様に、スマホを向いて足を上げていた。
ようやく終わると、
「貴方のを見てたら、私もしたくなったわ。そこに仰向けになって。」
「えっ、仰向けって!」
「早く!」
語尾が強くなる。
「は、はい。」
自分のおしっこが溜まってるところで仰向けになると、美紀が顔を挟んで立った。
「貴方にショーツ渡したから、ノーパンよ。」
スカートを捲り上げると腰を下ろしてくる。
顔の前に、美紀のおまんこが今にもくっつきそうに迫っている。
「口を開けて。出るわよ。」
「えっ、うぐっ、ぐわぁ、あわわ。」
勢いよく、口めがけておしっこが注がれる。
「溢さないでよ。」
「ぐわわわ、ゴクッ、ゴクッ。」
口に溜まったのを飲み込んでいく。
上手く口に入らないのは顔にビチャビチャかかっている。
半分も飲めずに口から溢れた。
「いくいくは溢さずに飲めるように躾けなきゃね。トイレットペーパーないから、綺麗にして。」
雫の垂れるおまんこを顔に擦り付けてきた。
「うぐっ、ペロペロ、チュッパチュッパ、レロレロ。」
夢中でおまんこに吸い付いていた。
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