読み終えた時、中から突き上げられたパンティの先にはシミが浮かび上がっていた。
「俊樹さんもまんざらでも無さそうね。ふふふ。」
美紀の言葉に否定する事が出来なかった。
「こっちへ来て。」
言われた通りに正座のまま美紀に近づくと、ソファーに深く腰掛けて両膝を立てた。
ゆっくりとM字に開くとスカートが捲れあがり、ストッキングの奥の白いパンティが目の前に現れた。
「ペットには主人の匂いをしっかりと覚えてもらわないとね。」
そう言うと、両手で頭を掴み引き寄せて股間に押し付ける。
鼻が触れるとストッキング越にも湿っているのがよくわかった。
「うっ、うう。」
いきなり押しつけられて戸惑うと、
「さあ、息を吸って。」
スゥ~、ハァ、スゥ~、ハァ、
鼻から息を大きく吸い込み、口から吐く。
鼻の中に馨しい香りが広がる。
「どう、私の匂いは。」
「ふぁい、とれも、いい、ひおいれふ。」
(はい、とてもいい匂いです。)
顔を押し付けられたままなので、言葉にならない。
「そう、今日はまだお風呂に入ってないんだけどな。そんなにいいの。」
更に力を入れて股間に押し付ける。
「ううう。」
息苦しくなり、少し顔を横にずらして呼吸を確保する。
「さあ、匂いを覚えたら、私を気持ちよくさせてちょうだい。」
両手を頭から離すと、ストッキングを脱いでいく。
清楚なイメージ通りの白いパンティからはしっかりとシミが浮き出ていた。
そのパンティも足首から抜き去ると、今度は清楚とは真逆の卑猥な茂みが目に入る。
それも束の間、何かで目隠しをされる。
「見ちゃダメよ。」
直ぐにそれは、今、足首から抜き去られたパンティだとわかった。
「舐めて。」
再び、頭を両手で掴み股間へと引きつけられる。
鼻に茂みが押し付けられ、唇にヌメリのある蜜壺の感触が伝わる。
ペロ、ペロ、ペロ、クチュ、クチュ、クチュ
舌を伸ばして舐め回すとどんどん蜜があるれてくる。
あっ、んんん…。はぁ、い、いいわぁ、、
ペロ、レロ、クチュ、クチュ、ジュルジュル
そ、そうよ、そ、そこ、はぁん、ハァ、いい~、い、イクゥ~
腰がピクンと痙攣したかの様に動く。
股間を押さえ付けてる両手から力が抜け頭を離すと、しばらく余韻に浸っている美紀の表情が見に入る。
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