(第三章)精処理用淫乱肉便器覚醒
射精を終えた男根がゆう♀の尻の穴から引き抜かれると、
いやらしくポッカリと穴が開き、
その中から白濁した精液が溢れ出て卑猥な様相を見せた。
下になっていた男が入れ代わり、違う男がゆう♀の身体を上に乗せ、
下から膣穴に男根を根元まで突き挿れ、
今まで下から膣穴を犯していた男がゆう♀の背後に回り、
白濁汁塗れの尻穴を一気に貫く。
大きく仰け反り声をあげるゆう♀の口に、
今尻穴に射精し引き抜いたばかりの男根を咥えさせ舐めさせる男、
完全に快感の虜となり肉便器と化したゆう♀は、
その男根も美味しそうに舐めしゃぶり、
そんな淫乱な自分に酔っているかの様だった。
そして、またも両穴を激しく突きまくられ、
ヒクヒクと痙攣を繰り返しながら絶頂に達し、
男達の射精を体内に受け入れ続けた。
動画をご覧になった人はお解りの通り、
ゆう♀自身の願望でもあった精処理用肉便器として多くの男性に使われる喜び、
そして、何事にも代え難い強烈な快感に身を投じる事の幸せに酔い痴れていた。
長くなってきたし、動画も載せたので割愛しますね♪
この日約四時間余り、数え切れない程の絶頂と、
膣穴に五発尻穴に三発と計八発の中出しを受け、
終わった時には暫くの間痙攣が止まらず動く事も出来ない状態だった。
この日もシャワーを浴びさせず、
膣穴と尻穴に男達の精液を溜めたまま帰途に就き、
精子を滴らせながら家に帰らせた。
後のメールで、家に着いてから垂れて来る精子を指ですくって舐めたとの事、
なかなかの変態淫乱奴隷に仕上がってきたようです(笑)
次回、8Pの様子を予定してますが、
動画や画像も有った方が良いですかね?
現在考え中です。
皆さんはどう思いますか?
ご意見等有ったらお願いしますね♪
おわり
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