(第二章) 連続二穴絶頂
尻穴を犯していた男がズルリと男根を引き抜くと、
今吐き出されたであろう白濁した精液がジワリと滲み出る。
男は引き抜いた男根をゆう♀の口元に持っていくと、
これが肉便器奴隷の務めとばかりに、
精子塗れの男根を何の躊躇も無く咥え舐めしゃぶり綺麗にする。
その間に別の男が仰向けになりゆう♀に跨らせると騎乗位の体制になる。
男の男根に手を添え、自らのマンコに導き挿れ、
深々と呑み込んでいくゆう♀。
根元まで呑み込むと「ああああっ、深い…、ああああっ」と愉悦を貪り、
淫らに腰を振り始めると、
別の男がゆう♀の目の前に仁王立ちになり男根を咥えさせた。
四人も居ると休んでいる暇など無い。
常に二本はゆう♀の体内にあり、強烈な快感を送り込んでいた。
やがて咥えさせていた男が口から男根を引き抜き、
ゆう♀の背後に回ると、ギンギンに威きり勃った男根を握り締め、
ゆう♀の尻穴にあてがうと、そのまま一気に突き挿した。
「ひぃぃぃっだめぇぇっ、いやぁぁぁ~っ!あああああ~っ!」
絶叫の様な声をあげ大きく仰け反るゆう♀。
硬く大きい男根が二本、マンコとアナル同時に突き挿されたのだから無理もない。
しかし、男達は構わず律動を送り込み始める。
大きく硬い二本の男根がマンコとアナルの薄い壁を隔てゴリゴリと擦れ合い、
これまで以上の強烈な快感に襲われ、
「いやぁぁぁっ、壊れるっ、壊れちゃうぅっ!主様ぁぁぁっ!ああああ~っ!」
あまりに強烈な感覚に私に助けを求めるが、
「壊れなさい、壊して欲しかったんだろ?壊して下さいとお願いしなさい」
そんな私の言葉を耳にすると、
「あああ…そんなぁ…、こんなの…凄すぎるぅぅっ、ひぃぃぃぃっ!」
そんなやり取りを聞いていた男達が「壊して欲しかったんだろ?」
そう言って一段と激しい律動を送り込み始めた。
「ひいいぃぃっ!壊れちゃうっ、本当に壊れちゃうぅぅっ!ああああ~っ!」
「壊して下さいだろ?ちゃんとお願いしなさい。」
激しい抜き挿しで次第に強烈な快感に支配され、
「あああっ良いっ、壊して、あああ壊して下さいぃぃっ!うあああ~っ!」
と見悶えながら口にした。
こうなると男達は遠慮などする筈もない。
更なる律動を送り込み激しく責め立てる。
「あああ~凄いぃぃっ、逝くっ、また逝っちゃうぅぅ~っ!くうあぁぁぁ~っ!」
強烈な絶頂感に悲鳴の様な声をあげながら逝き狂うゆう♀。
しかし男達は手を緩めない。
膣穴と尻の穴が大きく広がり二本の大きな男根を咥え込み、
激しい律動を送り込まれビチャビチャと卑猥な音を発しながら逝き狂い、
大きな声をあげる口に更にもう一本の男根を咥えさせられ、
最早本物の肉便器と化す。
男が尻穴から男根を引き抜くと続け様に咥えさせていた男が男根を尻穴に突き立て、
休む間も無く激しい律動を送り込み、
「うぁぁぁぁっ、死んじゃう、死んじゃうぅぅっ、ああああ~っ!」と声をあげ、
絶頂に次ぐ絶頂に身体を痙攣させ逝きっ放しの状態になる。
やがて尻穴を犯していた男が更に激しく腰を打ち付け、
「出すぞっ」と呻くと根元まで突き挿れ、
ドクドクと直腸の奥に大量の精子を流し込む。
「あああ~っ、逝くっ、逝ってるぅぅっ、あああっ!」
先程から痙攣を繰り返しながら逝きっ放し状態のゆう♀は、
更なる絶頂に達しガクガクと身体を震わせた。
つづく
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