(第一章)複数姦淫
ゆう♀の淫らに濡れ滴り誘う様な蜜穴を目の当たりにし、
男達は今にも襲い掛からんばかりにユウの側ににじり寄る。
「どうぞ、好きにして良いですよ」私の言葉を合図に、
待ってましたとばかりに一斉にゆう♀の身体に手を伸ばす。
縄に縛り上げられ絞り出された乳房や乳首、そして濡れたマンコを弄び始めた。
「はああっ、いやああああ~っ!」ゆう♀自体も待ち兼ねていたのだろう。
敏感になった身体を男達の手がいやらしく這い回ると、
恥ずかしげも無く淫らな声をあげ、もっと触ってと言わんばかりに腰をくねらせる。
男の指が敏感な肉芽を捉えクリクリと弄び、
蜜穴を凌辱し深々と突き挿さるとグチュグチュと掻き回す。
「あああっだめっ、いやあぁぁぁっ、ああああ~っ!」
ゆう♀のそんな表情に男達の手にも拍車が掛かり、
指を二本にして激しく抜き挿しを繰り返し、
他の男もクリトリスを刺激する。
「うあああ~っ、だめっ、あああっ、だめぇぇ~!」
大きな声をあげながら潮を吹き、早くも一度目の絶頂を迎えた。
男達は来ていた服を脱ぎ棄て、ゆう♀を立たせベットへと移動する。
四人が囲む様にゆう♀の周りに立ち、
目の前に威きり勃った男根を突き出すと、
何の躊躇も無く当たり前の様に舐め咥え始め、
「ふううん…、ううんんん…」と声を漏らしながら、
淫らに四人の男根を交代で舐め咥える姿は何の戸惑いは無く、
誰のチンポでも自ら喜んで咥え舐めしゃぶる淫乱女そのもの。
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男達からも「よほどチンポが好きなんだな、そうだろ?」と声が飛ぶ、
「んんん…、はい…、おチンポ様が…大好きです…んんん…」そう答え、
如何にも愛情タップリに四本の男根を丁寧に、
そしていやらしく舐めしゃぶり男達を喜ばせる。
やがて男達に押し倒され仰向けにさせられると、
一人目の男がゆう♀の足の間に身体を割り込ませ、
硬く威きり勃った男根で、濡れた膣穴を深々と貫いた。
「あっ、ああっ、ああああ~っ!」大きな声をあげるその口に、
他の男達だ代わる代わる男根を咥えさせる。
男達に遠慮など無く激しく腰を打ち振り、
ゆう♀の身体を凌辱していく。
ゆう♀自体も強烈な快感に支配され、
この状況に身を委ねていた。
男達に四つん這いにさせられ、
今度は別の男がバックから貫いて激しい律動を送り込み、
尻の穴に挿いったいたアナルジュエリーを引き抜くと、
他の男がその尻穴を指で弄び、
また別の男が開いている口を犯し串刺し状態で責め立てる。
くぐもった声をあげながら強烈な快感に見悶えるゆう♀。
大きなイチモツが容赦無く膣穴を犯し、
やがて男根を引き抜くと尻の穴にその大きな男根を突き挿れる。
口に咥えていた男根を吐き出し、
「あああああ~っ!いやぁっだめぇぇっ!、あああ~っ!」
大きな声をあげ仰け反るゆう♀。
しかし儂に拡張と開発され性器と化した尻穴は、
その大きなモノでも痛み等感じる事無く受け入れ、
強烈な快感を齎していた。
「あああっ!凄いっ、凄いぃぃっ!うあああ~っ!」
ゆう♀の反応の良さに気を良くした男は、
そのアナルに遠慮の無い激しい律動を送み始め、
どうやら精力に自信が有り、何発か出すつもりでいるらしく、
まずはこのまままずは一発アナルに中出しを決める気でいるらしい。
激しく尻の穴を犯され、堪らず絶叫をあげる。
「あああ~っ、だめぇぇっ、お尻壊れる、壊れちゃうぅぅっ、あああ~っ!」
最初からいきなり尻を犯され、遠慮の無い律動を送り込まれ、
一気に絶頂へと駆け登る。
「あああ~っだめぇぇぇっ、お尻がぁぁっ、あああああ~っ!」
男が無遠慮に尻を激しく犯しながら、「ケツが気持ち良いんだろ?」と言うと、
「あああっ、良いっ、お尻気持ち良いぃぃっ、ああああ~っ!」と声をあげる。
この言葉を聞いた男は「ほらっ、逝けよ淫乱女、ほらっ」と言い放ちながら、
更に激しく腰を打ち付けスパートを駆ける。
「あああ~っだめぇぇ~っ!逝くっ、お尻逝っちゃうぅぅ~っ!いやぁぁぁ~っ!」
身体をガクガクと震わせ、一気に絶頂へと駆け登るゆう♀。
男が「あああ…出るつ、うううっ」と呻きながら一層深く突き挿し、
男の男根が爆ぜた。
ビクンビクンと躍動しその感覚がユウの絶頂を更に深いモノにし、
男の射精を中に感じる事に幸せと喜びを感じるゆう♀にとって、
それは溜まらない瞬間なのだった。
つづく
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