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キモデブは、生で中出しした快楽の余韻に浸っていた。眞子が相手だとゴムは必須なので、その制約がない今日は最高だった。自分の腹に射精した絵梨花を抱き締めて、抜かずにこのまま2回目に行けそうだったが、明日もあるので止めた。行為が終わった二人はシャワーを浴び、軽く食事してエロ部屋に戻った。フィギュアショーケース横のカーテンを開けると2畳程の空間にベッドがあった。ここの壁も全面美少女ポスターで埋まり、枕なども全て美少女グッズだった。この二次元空間に三次元の美少女が全裸で寝かされ、キモデブも全裸になるとカーテンを締めベッドランプを消した。絵梨花は布団の中でもキモデブに優しく抱かれ、無毛の真性包茎マゾちんぽはキモデブの大きな手に握られたまま深い眠りについた。
翌朝、絵梨花は先に目覚め、女装を整え、キモデブを起こした。「おはようございます御主人様。あの、パンツないです。」起き抜けに可愛い仕草を見てキモデブは幸せだった。ベッドから起き上がり少し考えると調教用具を入れたケースからフリルのついた白いパンティを取り、可愛い包茎ちんぽを下に押し込んで丁寧に履かせた。昨日の絵梨花のお漏らしパンティはジップロックに入れて引き出しに保管されていた。今日は、10時に近くのファミレスで眞子と3人で待ち合わせ、その後アパートに戻る予定だ。時間に間に合うようにアパートを出て、自分の先を絵梨花が歩く。カチューシャの似合う、どうみても完全清楚系美少女だ、昨日あんなに乱れた男の娘とは思えない。しかし、フリルのミニスカの下にはパンティの上にオムツを履かせていた。
ファミレスでは、時間ぴったりに眞子が到着した。肩の開いたチェックブラウスにミニスカニーハイ、これはキモデブの好みだろう、少し明るいショートボブの眞子は絵梨花に挨拶するとさっそく好奇の目を向けてきた。「あ~、いやちょっとゴメン、想像遥かに越えてた」あっけらかんと笑い、場を和ませる。絵梨花も「眞子さんも、ラムも可愛いです」と少しづつ慣れた。普通の友達との初対面ではない、「あぁ…この可愛い眞子さんが…おしっこ…」絵梨花は接し方に迷ったが、とりあえずご飯を食べながらコスの話などで盛り上がった。眞子の方が3つ年上だったので、絵梨花は「眞子先輩」と呼ぶことになった。眞子は少し釣り目の印象通り、時々キモデブをディスったり甘えたり、天然でツンデレのようだった。その調子で、「でさぁ、昨日やっちゃったの?」キモデブがペラペラとよくしゃべる。オムツお漏らしの話になると、眞子の表情が少し曇った。絵梨花はすぐ気付いた。(あ…眞子先輩もしかしてオムツ…、そうだ、排泄管理…)二人の美少女の空気が変わったそれを見逃さず、「で、オムツの具合はいかがですか、お二人さん?」「…………!?」二人同時に同じことを思い、両隣で座る眞子と絵梨花の視線が交わる…。対面のキモデブはニコニコしながらさっき三人で作ったグループラインで:ここで出せ:と打ち、:分かりました…:と二人から返しがあった。眞子も家を出る時からオムツを履いていたのだ。キモデブと合う時はその決まりで、あらかじめ複数枚渡されていた。
眞子と絵梨花は机の下でどちらからともなく手を握りあった。マゾの色香を匂わせ始めた美少女達の羞恥をキモデブは心の底から楽しんだ。そして…「御主人様…」さっきまでとはまったく違う表情でそう呟くと、絵梨花を握る手がきゅっと強くなった。(あぁ…眞子先輩…漏らしてる…)昨日の動画がオーバーラップし、マゾちんぽが疼いた。程なく絵梨花もパンティをお漏らしで染め上げ、眞子先輩に習って:お漏らししました…:とラインした。キモデブは:二人とも股を開け:と打ち、スマホを机の下に差し入れて写メした。そこには大きく股を開いて、ずっしり重くなったオムツが2つ並んでいた……………続
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