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(キモデブの話がホントだとしたら、今日みたいな調教で…そしてこのでっかいバナナちんぽで…手懐けて…)絵梨花は自分のマゾちんぽを押し上げるそれを感じ、(うそ…あぁ…おちんぽ様に…服従して…それでバイブ入れられて、みんなに撮影される…?んンイヤァ…)もう、おちんぽ様に、キモデブに服従する眞子ちゃんの姿が浮かびマゾちんぽをびくびくさせた。「絵梨花ちゃん、明日、時間ある?眞子に会わせてあげる」「えっ…あ、はい、大丈夫です…でも…」「大丈夫、絵梨花は男の娘だって言ってあるから。実は今日会うってのも言っててね、絵梨花の写メ送ったら興味津々だったよ。」「そう…なんですね…」この画像のレイヤーに会えるのは嬉しかったが、調教を受ける男の娘なんて…キモデブは畳み掛ける様に話をまとめ、「ァ…絵梨花ちゃんかわいい最高だよ…絵梨花ちゃんもエッチなエロフィギュアにしてあげようね…」キモデブの計画は着実に進行していた。絵梨花が吐き出す愛液でバナナちんぽの亀頭も濡れ、それを指摘された絵梨花は「ごめんなさい…あの…キレイに、しますから…」そう言ってキモデブの上から起き上がると、椅子に座るキモデブの股ぐらに自ら収まった。キモデブは椅子を起こし、絵梨花をデスクの下に押し込んでPCに向かった。眞子に報告するためキーボードを叩く下で、ちんぽは柔らかい口で奉仕を受けた。キモデブは同じことを眞子にさせながら、エロサイトを見たり眞子の写真を整理するのが好きだった。そして今、二匹目の性奴隷が……。PCを操作するキモデブは、眞子の別のフォルダが目につくと、「へへへ、これも御開帳とするか…」キモデブは、懸命に陰嚢裏に舌を這わせていた絵梨花の首輪を引いて隣に立たせると、引き出しからローションを手渡した。マゾ顔が一瞬で増し、意味を理解した絵梨花はキャップを外し、少しづつおちんぽ様に塗り込んだ。健気に前処理をする絵梨花のマゾちんぽは小さいままで、皮の先端を光らせて恥ずかしく震えていた。(ああァ…とうとう、遂に…犯される…)バナナちんぽ全体にローションを塗り、自分の下アナにも少し付けて手を拭いた。準備が終わってもキモデブは絵梨花を立たせたままリードを引き、「ほら、絵梨花何て言うの?」「あ、ァ…はぃ、御主人様の、立派なおちんぽを、入れて下さい…」「違う、役立たずの?」「すみません…役立たずの真性包茎マゾ女装子が、御主人様の立派なおちんぽを入れて頂いて、ご奉仕…します…」キモデブは椅子から立ち上がり、首輪からリードを外すと細い腰を抱きながら絵梨花をPC画面に向け、自分はまた椅子に座った。目の前のお尻を手のひらで叩き、「おいで」と引き寄せて絵梨花の下アナに亀頭を押し当てた。「あ、あ、あァ…御主人様ァ…」背面座位で徐々に絵梨花の腰が降り、反り返る肉棒を咥え込んでいく…「あぐぅ…うふウ…おちんぽ、あァ…おっきい…で…すぅ」絵梨花は力を抜き、腰を捩って角度を変えながら押し込んでいった。やがて、ぐちゅっという感触で根元まで飲み込み、絵梨花の中は肉棒で満たされた。そこからキモデブはゆっくり脚を閉じ、代わりに絵梨花の両脚を外側に開いた。絵梨花はおちんぽの反り返りに対応してさっきと同じように上半身をキモデブに預けたが、下半身は杭を打たれたようにちんぽで固定され、開脚された脚先は中空で痙攣し、役目のないマゾちんぽは愛液の透明な糸を垂らした。
キモデブは貫いたまま馴染むまで動かず、「絵梨花、あぁ…絵梨花、入ったよ?あぁ…キツぃィすごい締まりだよ…」ぶるぶると痙攣し、マゾちんぽは入れただけでメスイキしたように悦ぶ絵梨花は堪らなく可愛かった。
そして、そのままの体制でまたPCを操作して、1つの動画を再生した…………………………続
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