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男の娘のマゾちんぽ舐めを堪能したキモデブはやっと絵梨花を解放した。絵梨花のマゾちんぽはまた萎えて真性の皮に包まれて、膝に下げられた白いお漏らしパンティと淫靡な対比を見せていた。未だアナルフックの鎖をカチカチと鳴らして絵梨花は蹂躙の余韻に震え、その姿はスマホに撮影された。
撮影が終わるとゆっくりアナルフックを抜いてやり、絵梨花を抱えるようにPCデスクの横に立たせると、ボディシートで絵梨花の下半身を優しく拭いてあげた。(女装子は放精すると素に戻る娘がいるからな…)キモデブは絵梨花の様子を見ながら最高にエロかったよ、と褒めちぎった。絵梨花の目はまだマゾ色が消えてなかった。自分の肩に右手を置いて、大人しく包茎ちんぽを拭かれていた。絵梨花からすれば、恥ずかしいお漏らしパンティとちんぽを舐められ、強引に搾精され、漏れ出たものはすべて
吸いとられた…その変態行為は、裏を返せば女装愛でもある。それを痛いほど感じ、もっと尽くしたい、繋がりたい…マゾ属性の極みだった。
キモデブは絵梨花のブラウスとブラを脱がせ、ニーハイだけになった絵梨花を背後から抱いてデスクの椅子に座ってリクライニングさせた。自分の身体の上に華奢な美少女を乗せ、反り返る肉棒を絵梨花の尻の谷間からかわいい包茎ちんぽに沿わせると太ももを閉じて挟むように指示した。そして背後から抱き締めて乳首を指で弄り、細い首筋を舐めながら耳元で今日の調教をささやいた。「絵梨花は人がたくさんいる店内でオムツにお漏らししたんだよ…それから男の娘なのに女子トイレでおちんぽ晒して、バイブ入れて、パンティ縛って…」「あぁ…すみません、私…変態でした…」「そうだよねぇ…隣の個室で女の子たちは何してたの?…」「女の子…何人も…おしっことか…」「すぐ横に変態おちんぽ晒した男の娘がいるのに?…絵梨花はそのおしっこ、想像したの…?」「あぁ…はい…、かわいい女の子達が、パンティ下ろして、おしっこ…、両隣でおしっこ…あぁ…」絵梨花は股に挟んだ肉棒をもっと自分のマゾちんぽに押し当てようと腰を捩った。上反りの肉棒は絵梨花の股下を貫通し、ぴったりと閉じた太ももから飛び出た亀頭は真性包茎を押し上げていた。絵梨花の反応は思ったとおりだった。この娘は排泄管理でいける…ちんぽを欲しがっている…。キモデブはマゾちんぽをつまみ上げ自分の亀頭に密着させて擦り、更に反応を見る。「ううんン…あぁ…おちんぽ、おちんぽすごいです…おちんぽ熱い…」とろけるように堕ちていた、エロいマゾ顔でちんぽをまさぐられ、また皮の先端から愛液を漏らした。(よしよし、いいぞ最高の出来だ。へへへ、じゃあ次の段階に…)キモデブは左手で絵梨花の愛液を亀頭に塗りながら愛撫を続け、右手でPCを操作した。
【眞子ラム】と書かれたフォルダが開かれ、写真のスライドショーが写し出される。コスプレ写真だった。ピンク色ウィッグの女の子がメイド服を着てポーズを決めている。絵梨花は弄られながら一緒に閲覧し、「このキャラ、コスプレ多いですよね、かわいいし、はあぅんンン…」「かわいいよね、この娘。眞子っていうんだ、知り合いなんだよ」「えっホントですか?眞子ちゃん、すごい…有名?」「いや全然。僕の友達がレイヤーの服作ったり撮影とか好きでね。この娘の撮影の時はアシで手伝ってる。」「すごいです、撮影とか…」好反応の絵梨花にほくそ笑み、スライドを進める。次第に写真は全体像から下半身のアップばかりになった。そして、短いメイド服の下の、ハイレグ?のように切れあがった白い見せパンの局部写真でスライドショーを止めた。」「ほら、この娘こんなとこ撮影されちゃって。ちょっとエロ系の撮影会とかそんな感じ」(知り合いの娘がこんな写真撮られて平気なのかな?)そんな絵梨花の心を見透かし、キモデブはマゾちんぽを撫でながら信じられないことを言った。「この娘さ、絵梨花と同じ、マゾなんだよ。みんなに見られて感じちゃってる」(…!マゾ?何でそんなこと?)可愛く動揺する絵梨花の首筋を舐めあげ、「だからね…眞子も僕の奴隷なの…」「………………っ!」キモデブのカミングアウトに驚き、自分の他に調教を受けてる娘が、しかも女の子…?にわかに信じがたい話だった。キモデブは話を続け、「この撮影の時もさ、アナルにリモバイ仕込んでるんだ、さっきまで絵梨花が咥えてたヤツね、へへっ、まあ写真じゃ分かんないけど」写真が後ろからのアップに切り替わり、尻に食い込む見せパンが痛々しい。絵梨花はまた鼓動が早くなった。眞子は少し釣り目で、その雰囲気がツンデレキャラに合っていた。でも…きっとリモバイは弱で延々オンだったろう…写真の表情は確かに色を帯びていた……………………続
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