⑤
絵梨花は中の様子にたじろいだ。部屋の壁一面にエロ美少女アニメのポスターが貼られ、大きなガラスショーケースには100体以上のフィギュアが陳列されていた。その内半分位は半裸で、怪しくディスプレイライトに浮かび上がっている。部屋の隅にはぶら下がり健康器があり、そこに鎖や首輪、縄がぶら下がり、一方の壁際には大きなPCデスクと椅子があった。キモデブの性欲の根城であり、絵梨花はまさしく捕らわれの性奴だった。すぐさま絵梨花に赤い大きな首輪が付けられ、キモデブはリードを持って椅子にふんぞりかえって座った。「絵梨花、スカートを脱ぎなさい」キモデブの前に立つ絵梨花はミニスカのチャックを開き足元に落とすと、緊縛パンティが露になる。「いやらしい変態パンティだね…おしっこの匂いがするよ、へへへ、絵梨花、その緊縛を解いて欲しい?じゃあ何してくれるの?」絵梨花はもう頭が真っ白で、煩悩に従い、身体が勝手に四つん這いになり、キモデブの股間に近づいた。その大きな肢体の股ぐらから最高のマゾ顔でキモデブを見上げ、そして遂に…おぞましくぶら下がるそれに舌を伸ばしていった。ほとんど毛のない大きな陰嚢を美少女の舌が這う。(うぉうゥ…最高だ、こんな可愛い男の娘を奴隷に出来た…)舌はゆっくりチロチロと這い上がり肉棒に吸い付く。すぐに反応してしまいむくむくと勃起していき、それを追うように舌が絡み、先端が絵梨花の口内に誘われ熱い感触に包まれた。絵梨花は夢中で奉仕した、こんな立派なおちんぽに巡り会えた幸せを感じながら味わった。緊縛パンティは切なく溢れる愛液のシミを拡げ、疼くマゾちんぽにはしたなく腰を振った。キモデブはまたリモバイのスイッチを入れ、部屋に振動音が響く。「絵梨花、これ好きだろ?ねぇ、今日これで何回イッた?メイドの前でイッたのこうだったよね?」一気に強にされ、「あぅっん、はぃ気持ちいいです、メイドさんの前で、あぅっお漏らし…あうむぅおちんぽ、おちんぽおいひいれすぅ!」激しく尻を振り、バナナのように反り返る肉棒に食い付いてくる美少女…。堪らなくなったキモデブは乱暴にリードを引いてちんぽから引き離すと、ぶら下がり健康器に引き摺るように絵梨花を連れていき、リードをバーに結んだ。首吊りの様になって怯える絵梨花の尻を掴み食い込んだパンティをずらし、「バイブのご褒美は終わり、出すんだ」言われるまま活きんで出そうとするが出ない、何度かやるうち、ビュッビュッとお漏らししながらやっと産み落とした。キモデブはそのまま丁寧に下アナを拭き、ローションを塗り込んだ。背後でじゃらじゃらと鎖の音がして、下アナに冷たい感触が走り、徐々に埋め込まれた。J型のステンレスアナルフックだった。先端の丸い鉄球を難なく飲み込み、それが奥まで到達すると連結した鎖によって引き上げられた。両腕はその鎖の外側で手錠をかけられ、首輪のリードが外された。絵梨花はアナルフックだけで直立不動にされたのだ。キモデブはこの時を待っていた、この美少女が汚しきったパンティを味わうこの時を…。そう、キモデブは尻や性器の食い込み、お漏らしで汚れるパンティに欲情する変態フェチだった。今日1日絵梨花のパンティを脱がさなかったのもその為だ。キモデブは吊られた絵梨花の前に座り、ゆっくり緊縛パンティに顔を近づける、恥ずかしさに身を捩るがアナルフックが深く刺さるだけで、マゾアナをえぐられる快感でまたビュクっとお漏らしした。キモデブは目の前の、何度もお漏らしさせたパンティからの淫靡な臭気に陶酔し、「ああァ絵梨花ちゃん恥ずかしい匂いさせちゃって、すごい…こんなにぬるぬる…」息も荒く至近距離で観察している。実際、度重なる快楽責めで絵梨花のマゾちんぽは愛液を漏らし続け、パンティの外側までシミ出していた。遂にキモデブが舌を伸ばしてきて、漏れ出たぬるぬるを舐め始め、唇を浸けて激しく啜る…「絵梨花ちゃん美味しい、いいよ~あァァ…」キモデブは更にアナルフックを掴み、ぐいぐいと乱暴に揺すった。「あァんんんっ」連動してまたビュクっビュクっとお漏らしし、パンティから垂れる銀の糸は直ぐ舐めとられた。鉄球はマゾアナをかき回し続け、次第に銀の糸は本流に、そして絵梨花は失禁した…。量は多くないもののキモデブは喉を鳴らして飲み、甘露は消えた。美少女を失禁させた後、紐を解きパンティを少しづつ下ろして、「ほら、絵梨花ちゃん恥ずかしいところ見せてごらん…」 濡れパンティが絵梨花の陰部から離れると、親指ほどの包茎ちんぽが濡れそぼってうずくまっていた。絵梨花はあまりの恥ずかしさに「あァァ…見ないで、お漏らししちゃてるから…見ないで…」「絵梨花…なにこの粗末なおちんぽは…?見ないで?絵梨花、ホントはどうされたいの?言いなさい」キモデブは下ろしたパンティのクロッチを舐めながら絵梨花を味わう。「ごめんなさい…お漏らし…マゾちんぽを、舐め…て、舐められたいです…」その瞬間ジュルジュっとマゾちんぽは吸い込まれ、ものすごい勢いで舐め責めされた。お尻を羽交い締めにされ、狂った様に吸われた。「いいぃィっ!あぅっ!」ビュル、ビュルルっ!絵梨花はあっという間に射精してしまう、それも飲み込まれ、なお舐め責めは続いた。アナルフックに吊られた美少女は、脚をガクガク震わせながらマゾちんぽを蹂躙され、すべてを舐めとられた………………続
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