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キモデブはしゃがんで壁際の下に並んでいる同人誌を探し、「この辺りが結構良いのあるんだよ~」そう言いながら絵梨花に目をやる。絵梨花はそれに答えるように膝を折らず腰を突き出して前屈みにキモデブの手元を覗き込んだ。後ろで同じようにしゃがんで同人誌を漁っていたオタクの手が止まった。彼の目には美少女のミニスカから丸見えの白い尻が見えていた。パンチラどころではない、プリっとした生尻が露出していたので最初ノーパンかと思った。彼は二人が探し物に夢中なのを確認しながら絵梨花の下半身を凝視した。よく見ると尻を割る細い白いパンティが見え、それに沿うように赤い紐が見えた。かなりヤバい物を見てしまった、今日はなんていい日なんだろう…、オタクは至高の光景を目に焼き付けた。絵梨花はもう下半身が溶けるような視線を感じ、(見られてる見られてるぅっ、Tバックの紐がバレたら、調教受けてるってバレちゃうっ…)この程度の露出命令でマゾ顔になる男の娘を、キモデブは早くめちゃくちゃに犯したい衝動に駆られた。
ビルを出た二人はキモデブのアパートに移動するため駅に向かい、途中の公園内の植え込みに絵梨花をしゃがませると、またお漏らしを命じた。付近はもう暗かったが、多少人気がある公園での公開お漏らしに絵梨花は素直に従い、パンティ着衣のまま活きんで地面に恥ずかしい雫を垂らした。パンティはまたずぶ濡れになり、そのまま駅に連れて行かれた。キモデブはアパートでの責めプランを入念に思考した。(この娘はドMでお漏らしもOK、露出癖もありアナルもOK、緊縛もいける…これは嫌われないよう慎重にやらなくては…今日の結果次第でその後は眞子に会わせて…たまらんですなァ~)一人でニヤつくキモデブにミニスカの裾を気にしながら健気に付いていく絵梨花の頭はもうあのデカちんぽの事でいっぱいだった。三駅電車に乗って、しばらく歩くとアパートに着き、ドアを開けてくれて中に入った。手前の部屋に通され、「座ってていいよ~ちょっとシャワー浴びてくるから」そそくさとキモデブはバスルームに消え、絵梨花は特に何の変哲もない部屋を見渡しながら、(今日ここで、この後犯されちゃう…どんなことされちゃう?あァン早くおちんぽ、おちんぽ様舐めたい…)未だ緊縛したままのマゾちんぽが期待に膨れそうになるがそれも出来ない、もどかしさにどうにかなりそうだった。
やがてバスルームからあがったキモデブに絵梨花は目を奪われた、いや正しくはその股間に、だ。すでに全裸で、デップりと出た腹の下には……。「絵梨花ちゃんお待たせ~、今日は頑張ったね~すごく可愛いかったよ。さぁ今からご褒美の時間だからね~」立ちすくむ絵梨花の上着を脱がせ、抱き寄せるとゆっくり唇を奪った。拒否もせず受け入れてしまったそのキスは、性奴隷契約そのものだった………。
そして、隣の部屋への引戸を開けると、絵梨花を中に押し込んだ…………………続
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