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絵梨花は四方から身体を掴まれ、「ヤれ、エミリアをヤってしまえ!」興奮した男達は歯止めが効かなくなっていた。怯えた絵梨花は何か言おうとするが口にちんぽを捩じ込まれたまま腰が強引に引き上げられるとアナルプラグが引き抜かれた。「あぐぅ…ふむうぅ…ダメェぇ…ああぁ…!」ズブッズブブッ誰かのちんぽがマゾアナを貫く、「ああぁ…エミリアたん気持ちいいっ!ァ…僕の子供孕んでぇ…!」パンパンパンパンッビュルビュルビュル…!」「あぁ…凄い、次俺だ!」絵梨花の口淫は見限られ、全員がエミリアの種付けに傾いた。ゴムなどない、中出し祭りに15人のキモヲタがか細い絵梨花に群がる。数人に両足を羽交い締めにされ、尻を突き出し立ちバックで次から次に中出しされていく…。パンパンパンパンパンッ、突かれる動きに連動してマゾちんぽが揺れる、「ああぁ…あぁ…ああぁ…ダメェぇ…」パシーンッ!「ダメとは何だ、気持ちいいです、だろうが!」身体を押さえつける男が尻を平手打ちした。「ああぁ…すみ、すみません…あぁ…そんなに、あぁ…お尻気持ちいいですぅっ!」絵梨花は抵抗を辞め、全てを受け入れた。抗う力を抜くと急激に快楽の波にのまれる。腰を強く掴まれ身体の奥深くに射精されていく…。両手は誰かのちんぽを掴み、マゾアナに射精し終わったちんぽが鼻先に来るとお掃除舐め奉仕…「あぁ…ん、あっ、ダメそこダメですぅっ!」立ちバックで突かれる絵梨花の股下から舌が伸びてきてマゾちんぽに這い出した。真性包茎が陰嚢ごとキモヲタの口内に消え、大きな舌がゆっくり這いずり廻る…「ひゃうぅ…あぁ…ああぁ…ダメェ、気持ちいい、気持ちいいですぅっ、あぁ…!」朝から2回オムツお漏らししたマゾちんぽが入念に舐め取られて…「あっ、ああぁ…エミリア…の、マゾちんぽ…気持ちいい…ああぁ…」マゾアナは常に誰かのちんぽで打ち据えられ、口は萎れたちんぽを舐め清め、そしてマゾちんぽは口に含まれたまま熱い舌に蹂躙される…。ビュッビュル、ビュッビュッ!絵梨花のマゾちんぽから断続的に淫水が垂れ出し、そのまま男に旨そうに飲まれる…パンパンパンビュルビュルっ!マゾアナを突き上げていた男が熱い精液をぶちまけると同時に、遂に「あああぁ…気持ちいいイヤイくぅ!」ドッピュゥドプッドッピュ!皮の先から大量の精液が溢れた。男はそれを舌で転がし飲み込む…。絵梨花はこの日何度も軽くイきながらも必死で耐えていた射精の本流をぶちまけていた。ようやくマゾちんぽが舐め責めから解放され、放心状態の絵梨花にまたちんぽが埋め込まれ、「ああぁ…イヤイヤァ…もう、もうイきました…ダメェ…!」「お前がイこうが知るか?まだ全員終わってないんだよ!」ズブッズブッパンパンパンパンっ…射精してしまった絵梨花に残り数本のちんぽが打ち据えられ、絵梨花は力なく受け入れるしかなかった。
やがて15人全員がエミリアの孕ませに満足すると、その足元に絵梨花は捨てられた。尻の谷間からはおぞましい量の精液が流れ落ち、内ももまで濡らしていた。肩で息をつく絵梨花の口元には残精が飛び散り、誰かが控室から紙コップを持って来ると、中の精液をマゾちんぽに注いだ。冷たくなった大量の精液は絵梨花の真性包茎マゾちんぽをシロップ漬けの様に包み流れ落ち、それをまた接写されながら、ステージに転がった絵梨花は完全にマゾ堕ちした…。
キモデブは控室で眞子を犯しながらステージの惨状を観賞していた。自分の大事なエロフィギュアが大勢に犯され、種付けされていく様子に激しく興奮、官能を覚え、次回のステージ内容を考えながら眞子に大量放精した…………………………………………(秋葉オタクの調教フィギュア 第1部 完)
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