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控室2から射精し終わった男達が出て行くと入れ替わるように次の集団が入って行く。股縄の触手パッドにワレメを擦り付けながら腰を振って踊る眞子からはその様子がよく見えた。眞子は第2部が始まる前にキモデブに言われていた、眞子は女の子で大事なレイヤーなので会場のカメコには指1本触れさせない、もちろん局部も触手パッドで覆ったまま晒さない、と。その代わり股縄さえ外さなければ好きにしていい、会場の性処理は絵梨花にさせる…。
眞子は触手パッドにワレメをぐちゅぐちゅ蝕まれ、何度も軽くイき続けながら横目で絵梨花を見ていた、(あぁ…絵梨花…あんな臭そうなキモヲタのちんぽ咥えさせられて…ふふっ、あぁ…可哀想…)自分の身体は汚すことなく露出ステージに陶酔し、興奮したキモヲタの性処理は全部絵梨花にヤらせるのだ…、眞子は本来の加虐性にぞくぞくするような快感を覚えていた。自分が会場を煽れば煽る程、絵梨花の性処理が大変になることに…。
絵梨花は4本目の性処理に入っている、後ろに5,6本目が控えている…もうマゾ本能に逆らえず、絵梨花は自らキモヲタの尻に手を回し蒸れたちんぽに舌を忙しなく這わせキレイにして、口内に吐き出される精液を味わい、紙コップに溜めていった。「すごい、あぁ…エミリアたん、ほら、ほら。隅々まで舐めて、あぐぅ…あぁ…そうそう、あぁ…エミリアたん最高だよ…」立ったままちんぽを晒して順番を待つキモヲタ達、その股ぐらにうずくまって、上目遣いで舐め上げるエミリア、フェラ奉仕など縁遠い男達は数分と持たず美少女の口内に精液を注ぎ込んでいった。
眞子は股縄の触手パッド脇からダラダラと淫水を垂らしながら胸のシコリをイジり、会場からは「ラム、服を脱げ!おっぱい見せて!」と異常な盛り上がりを見せていた。自分を女神かの様に崇める声に痺れ、堕ちていく…。遂にメイド服背中のジッパーを降ろし始め、乳首を手で隠しながら身を捩り足元にメイド服を落とした。会場から沸き起こるラムコールの中、とうとう眞子は全裸になった…。はにかむように唇を咬み、会場の熱視線に素肌を焼かれ、震えが止まらない、スポットライトに全裸でオンステージ…ビュッビクンッビクビク、ブシュッビュルブシュッビュルブシュッ…(あっ、ああぁ…あぁ…ダメェイヤイヤァ…あぁ…イクイクイクッ、んふぅっ!)眞子は会場に向かって激しく痙攣し絶頂を迎えた。股縄の触手パッドから失禁したおしっこが本流となって吹き出し、熱く股を濡らす、ぶるぶる震えながら崩れ堕ちてしりもちを突き、失神した。
直ぐにキモデブが控室1に眞子を運びこんだ。会場は興奮の坩堝と化す、あんな本気イキ、見たことない…。
誰も居なくなったステージに男達が這い上がり、エミリアをステージに引き摺り出すと一斉にズボンを脱ぎ捨て、乱立するちんぽが絵梨花を取り囲んだ…………続
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