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ステージを挟んで両側にある控室は、1とは違い2は2畳ほどの空間でドアは無い。客席から見えないだけの構造になっている。絵梨花は客3人に引き込まれて奥の壁に押し付けられるとマゾちんぽを接写され、「ほらマゾのエミリアはこうやって写真撮られるだけで気持ちいいんだろう?」絵梨花は客達が自分に触ってきたことに驚いていた。カメコがレイヤーに触れるのは御法度のはず……、ここから見える眞子は何事もなかったように一人で露出尻を振り、対面の控室1にキモデブがニヤニヤしてこちらを見ている。途端に絵梨花は凍り付く、その客3人がズボンを脱ぎ始めたのだ。次いでパンツを脱ぎ去り絵梨花の眼前に3本のちんぽが並ぶ、「えっちょっと、何…して…」咄嗟に向こうのキモデブを見る、この状況を見てもなおニヤニヤしているだけだった。「ほらエミリア、何してるじゃないよ、さっさと舐めろ」「マゾのエミリアには最高のご褒美だろう、早くしろ!」(うそ、あぁ…そんな…こんなこと…)村人達に捕らわれたエミリアは犯される…シナリオ通りの進行に絵梨花の脳内はスパークする…(あぁ…ごめんなさい、エミリアは、変態だから…ああぁ…)身体が勝手に動きだし、男達の前に膝間づくと真っ黒な茂みのなかから勃起するちんぽに…舌を這わせた。(うぐぅぇ…臭い…イヤ、こんな…)男達はもう我慢出来ず、二人の美少女の恥態にたまらずずっと勃起させていた。第2部ではマイクの合図以降、自由にエミリアを性処理に使っていいことになっていたのだ。男達は課金した事を心の底から喜びあった、エミリアを性処理に使えるなんて…。
第1部から股間を熱くして蒸れた臭気を放つそれをエミリアが舐めている、(ふぇぇ…おちんぽ臭い、うぐぅ…)絵梨花は顔を露骨に曇らせる、しかし全身に異常な痺れが走りマゾちんぽが震える…(あぁ…村人達の…臭いおちんぽを…舐めてキレイ…に、はぁんっイヤァ…あぁ…)マゾ本能が舐め奉仕を加速させた。「ああぁ…エミリア、あぁエミリアたんが俺のちんぽ…あ、ぐうンッ!」エミリアが淫靡に舐める光景に一時も我慢出来ず口内射精した。絵梨花は反射的に吸い上げると、別の一人が床にあった紙コップをすかさず差し出し、それに吐き出した。息つく間も無く2本目が迫る…(あぁ…ん、ん、うぐぅぇ…)臭いちんぽに奉仕させられる絵梨花は、普段キモデブを舐めている時とは違う、何か別の感覚にマゾちんぽを濡らしていた。2本目も速攻で精液を吐き出してしまい、3本目も3分と持たなかった。絵梨花が吐き出す精液は紙コップに溜まっていき、その量と共に激しくマゾの痺れに犯されていった…………続
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