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朝からお漏らしを2回、第1部で淫水を吐き散らしお漏らしパンティの中でジュクジュクになっていたマゾちんぽ…本来、世の中に隠し通すべき真性包茎マゾちんぽが、ステージの上で露出された。絵梨花は身体が宙に浮くような錯覚を覚えながら、2、3歩前に進み、両手を後ろに組んで上体を反らすポーズを取った。大勢の眼前に完全無毛の丸い陰嚢と厚い皮にうずくまったマゾちんぽが晒された。(ああぁ…あぁ…遂に…ダメ…見ちゃ…ああぁ…)「なんだあれ?エミリアにちんぽが生えてるぞ!」大騒ぎの客席、そして嘲笑………。真性をなじる掛け声が、連続シャッター音がマゾちんぽを左右から打ち据える…。領主である高貴なエミリアは男の娘の嫌疑を掛けられ、広場で集まった村人達に剥かれマゾちんぽを晒してしまう…絵梨花の脳内はお気に入りのシナリオをトレースしていた…。(あぁ…ごめんなさい…エミリアは男の娘…です…しかも…いっぱいお漏らしして…恥ずかしい匂いの役立たず真性包茎マゾちんぽですぅ…!)突如、大きくビクンッビクンッと下半身が跳ね、ドッピュゥぅドッピュゥとゆっくりマゾちんぽの皮の先から透明な粘液が垂れだし、続けて白濁した粘液が後を追うように出てきた。それは床には落ちず30cmほど垂れたまま濡れた皮の先からぶら下がり、マゾらしい恥態を晒した。絵梨花は軽く射精したのだ。しかも眞子とは違い、マゾちんぽは物理的に何の刺激を受けていないにも関わらず…。客席が沸き、「みんなに見られて気持ちいいのかエミリア!」「役立たずの粗ちんのクセに射精したか!」
ぶら下がる粘液があまりにも恥ずかしく、思わず客席を背いた。丸い小振りな尻が客席の目を惹く。「おいおい、エミリアはとんだ変態だな、見ろあれを!」尻の谷間に黒い半透明のゴム台座が見えた。「アナルプラグか、アナルプラグ入れてるぞ!」バレた………「おい、尻を突き出せエミリア!みんなにアナルプラグを披露しろ!」(あぁ…はい、ごめんなさい…エミリアは、こんなもの…変態…です…)絵梨花は脚を開き、尻を客席に突き出す。隠しておきたいマゾちんぽに続いてアナルプラグも晒す。終わった…「なんでそんなもの入れてる?説明しろエミリア!」絵梨花はまた客席を向き今度はしっかりと客の顔を見ていく…(あああぁ…あぁ…みんな…見てる…ああぁ…気持ちいい…あっあっあっ…あんンッ!)ドッピュビシュッ!!2回目、続けざまに皮先から真っ白な精液と淫水が溢れ出た。ガクガク震える両足の間を円錐を描きながらゆっくり床に下りていく…客の1人が手を伸ばしそれを手のひらに受け止めると、勝ち誇ったように「この変態エミリアがっ」と舐め啜った。
絵梨花はガクガクしながらステージにしりもちを付いてしまい、腰が抜けた様に自分のを舐める客を呆けた様に見ていた……。眞子に続いて絵梨花も露出マゾの深淵に堕ちた。何の刺激も受けず勃起もせず射精し、それはしっかりと何人ものカメラに記録された。
「ではどうぞ!」というマイクが聞こえた気がした、絵梨花は客席から上がって来たカメコ3人に抱えられ、ステージ右袖の控室2に消えた………………続
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