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ラムとエミリアは並んでリズムを取っているがノーパンでオンステージしたことに露出マゾ本能が更に疼きだす。眞子はぴっちり脚を閉じてお尻を跳ねるように腰を左右に振り、股縄により食い絞めている触手パッドからの愛撫を貪っていた。(はぁん…あぁ…ダメ、いいィ気持ちいい…もっと…見て、見られたら…あぁ…)マゾ本能が次の快楽を要求してくる、客席からも盛んに「ラムよく見えないぞ!スカートを捲れ!」その掛け声にラムは露出快楽の階段を昇る、(はぁンッそんなに、眞子を…見たい…なら、あぁ…眞子のせいじゃない、あぁあぁ…ダメダメ…イヤァァ…!)眞子は両手でメイド服のスカートを掴むと、尻を振りながら腰上までゆっくり捲り上げた。白いニーハイストッキングと上半身メイド服の間に、腰からワレメにY字に食い込む股縄がもろ出しになった。どよめきとシャッター音が炸裂、同時に「ラムが縄を掛けられてるぞ!ロズワルドにか!?」嘲笑が飛ぶ。眞子はスカートを腰上で固く絞ったまま口が半開きになり、左右に振っていた腰が急に前後に痙攣し、(はっ、あっ、あああぁ…うくゥ、イヤァ…ダメェぇ…!)ぶしゅっ、ぶしゅっ、と軽くイってしまい淫水が股縄から漏れ出た。「なんか股に付いてる、なんだあれっ!」客席の全視線が股縄に締められたワレメ全体を覆うものに集中する。(カチッ、ブウゥゥゥゥゥ…ン)キモデブがこのタイミングで触手バイブを弱にした。「あっ、ダメダメダメェイヤああぁ…っ!」ぶししゅっしゅ~っ、ラムは続けてイッて2,3秒失禁し、内ももからニーハイをずぶ濡れにした。
絵梨花は眞子の姿に驚愕していた、自分でスカートを捲り股縄を晒すと痙攣してイッたのだ。(あぁ…うそ、眞子先輩なんで…あぁ…こんなとこでお漏らし…してる…イヤァ…)マゾちんぽに疼きの衝撃が走った。みんなに見られただけで失禁した…あぁ…うそ…。
眞子は露出マゾの深淵に堕ちた。もう後戻り出来ない恥態を自ら経験してしまった…。イきながらも辛うじて立っていた眞子は、泣きそうな顔で絵梨花を見て微笑んだ…。
会場の標的はエミリアに集中しだし、盛んに「エミリア、脱げ!」「ラムは脱いだんだぞ?何してる?脱げ!」卑猥な口撃に絵梨花は右手を口にあて、左手でスカートの前を押さえたまま内股で震えていた。もう泣きそうな顔でイヤイヤとかぶりを振る。眞子は女の子だからいいのだ、自分は男の娘だから…そんなことしたら…。
立ちすくむ絵梨花に、眞子が股縄の尻を晒したまま近寄り優しくキスした。一斉にシャッター音が響く。眞子は小声で「大丈夫、みんな優しいから…今はね、こうした方がいいの…」優しく諭す。(あぁ…あぁ…眞子先輩…)マゾちんぽを激しく打った眞子の股縄に触れ、お尻を触る…眞子が耳元ではぁんっと身悶えた。(眞子先輩…眞子先輩にだけ…こんなこと、させちゃダメ…)露出マゾ本能が突き動かした。絵梨花は暗い客席を虚ろな目で見ながら、手がスカートのジッパーに掛かり、ゆっくり降ろし、そして…白いプリーツスカートは花の様に膨らんで足元に落ちた。可憐なエミリアの絶対領域の先に、あってはならない卑猥なものが露出した…………………続
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