22
眞子は舐めながら耳を疑った。(そんな…そんなこと現実…に…イヤっイヤァ…)極上のマゾ顔で股縄が走る尻を振り、キモデブのデカちんぽを吸い上げる…。ほどなくカメコの輪から解放された絵梨花が控室に戻って来た。眞子がキモデブを舐めている…一瞬びくっとしたが、(眞子先輩、おちんぽ欲しくなってる…)無理もない…そう思った時、股縄に気付いた。固まる絵梨花からキモデブはパンティを抜き取る。「絵梨花、何でこんなに濡れてるの?始めての撮影会、気に入ったみたいだね」そう言われて恥ずかしそうに頷く絵梨花…。「絵梨花良かったよ、ホントに。こっちにおいで」ご褒美を貰えた絵梨花は眞子と並んでむしゃぶりついた。
その間、ジンはカメコ達に第2部の説明をしていた。控室の三人にもどよめきと拍手が聞こえた。キモデブはちんぽを舐める二人の頭を撫でながら、「今日上手く出来たらおちんぽ入れてあげるからね、そうだ、ワレメとマゾちんぽは鞭で打ってあげるからね…」股間のラムとエミリアはむしゃぶりつきながら、潤んだ瞳でコクコク頷いた。
ジンがAスタにつながるドアを全て施錠し、準備が整った。キモデブは二人を立たせると眞子に赤い首輪、絵梨花に黒い首輪を着けた。慌てる絵梨花を眞子はキスして黙らせた。再びエロゲソングメドレーが流れ始める…。
第2部が始まった。
絵梨花はオロオロしている、「えっと、パンティ、パンティ履いてない…」「いいの絵梨花。大丈夫…」眞子がたしなめる。キモデブが「これでしょ?」といいジップロックに入れたパンティを持って来ると、二人に端を咥えさせた。「落とすなよ!」強い口調で言われ、自分のパンティが入った袋を口からぶら下げた。眞子はそのまま絵梨花の手を掴んでステージに出た。絵梨花は何が起こっているのか理解出来ない。ものすごいコールに出迎えられて絵梨花はなす術もない。会場にマイクが入る。「では先ほどまでこの美少女達が履いていた使用済みパンティ、オークション開始!」一斉に会場から手が上がり、「エミリア4!」「ラム5!」と声が飛ぶ。二人は首輪をされ両手を後ろに組んでパンティを咥えてステージに立っている。値段が上がっていく度、マゾ本能に痺れが走り、疼きが止まらなくなる。やがて落札となると、二人は咥えたまま会場の落札者にお届けした。明らかに、それに使われると解っていて…。そのまま落札者と記念撮影され、お金は衣裳のポケットに捩じ込まれた。
二人がステージに戻るとまたメドレーに合わせて腰を振り始めた。カメコ達がステージにかじりつく。絵梨花はスカートの前を手で押さえながらアナルプラグの台座を気にした。(プラグ見られたら、終わっちゃう…変態…あぁ…)
眞子は既に絶頂の淵を彷徨っていた。股縄が歩く度に柔らかいゴム製の触手パッドを食い絞め、自らが出す愛液によって触手がワレメ全体を滑らかに這いずり廻っていた。(イヤァ…あぁ…さっきの人、私のパンティで…何、匂いとか…あぁ…イヤっ変態すぎるっ…)先ほど眞子は自分の落札者にパンティを渡す時、「おしっこ2回と、ステージで濡らしたものです…」と申告させられていた。そして今、ステージ上で腰を振り、触手に蝕まれ快楽の奈落に堕ちようとしていた。会場からは「ほら、スカート上げて、見えないよ!」「エミリアちゃん手をどけて!」「こっちにお尻付き出して!」第1部と違いあからさまな指示が飛んでくる…………………続
※元投稿はこちら >>