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第1部もいよいよ終盤、メドレーのテンポも早くなり会場のボルテージも上がり続ける。ラムとエミリアはポーズを取りながら見られる快感に酔い、パンティをぐちゅぐちゅさせている。カメコ達があまりにも下半身を露骨に狙うので、そのニーズに答えないのはおかしいのではないか?とさえ思い始めていた。露出マゾの本性が暴走しだす。眞子は絵梨花と共演したことにより、いつもの倍速以上で露出の快感に襲われていた。二人で出演する心強さが逆にマゾ性に隙を与えていたのだ。
眞子はリズムに乗りながら少しスカートを上げた、(あぁ…わざとじゃない…の、衣裳がよれた…だけ、あぁ…)下のカメコ達から見ればパンティがほぼ丸出しになった。どよめきとシャッター音が沸き起こる…。(あぁイヤァ…ダメ…みんな、眞子の汚いお漏らしパンティ撮らないで…ああぁ…いぃッ)シャッター音に反応してワレメから淫水が吹き出し、びくびくっと腰が痙攣する。漏れた淫水をクロッチ部が吸水しきれずうちももに垂れる…。軽くイった眞子はもうどうでもよくなってきていた。
絵梨花は眞子の様子を見ながら、「眞子先輩…すごい…あぁ…パンティぐちゃぐちゃ…」例え眞子がそんな風に快楽に溺れても、それは本当の女の子だからいいのだ。自分は男の娘、本来ここに居てはダメ…それなのにマゾちんぽ濡らして…(あぁ…ダメ…エミリアは、ホントは男の娘…です、皆様を騙してる…、マゾちんぽが、バレて…皆様に、連行されて…イヤァ…)絵梨花の脳内にはお気に入りの男の娘同人誌のシナリオが流れていた。マゾちんぽが熱い…あぁ…
変態マゾ堕ちしかけている美少女達には酷なメドレーの終了と、トークタイムが告げられた。ラムとエミリアが乱れた衣裳を直し、客席に降りると輪に囲まれる。興奮したカメコ達が二人を称え、みな笑顔だ。撮影会は大成功だった。
キモデブとジンは第1部が盛況のうちに終わったのを見届けると、第2部の受付準備に入った。ここからは課金しないと残れないのだ。しかし第2部が何なのかは一切告知されていない。眞子や絵梨花にも途中休憩を挟んで、としか言っていない。
課金は高額にもかかわらず、レイヤーのレベルの高さと、何か…予感を感じて、カメコ達は全員課金して残った。
トークタイムで囲まれる会場からキモデブは眞子を控室に呼び戻しドアを閉めた。「撮影会、すごいね…」そういいながら顔を上気させている。キモデブはパンティを抜き取って、いつも以上にずぶ濡れに汚していることを指摘し、「眞子、触手が欲しいか?」といってテーブルの上に触手バイブを置いた。拒否出来ない眞子を立たせると、濡れて光るワレメにバイブをあてがった。長さ20cmほどの小判型の触手パッドはワレメ全体を隠している。「……!?イヤっ何?」キモデブが素早く麻縄で股縄を掛けたのだ。二つ折りの縄を腰で絞り、フロントから尻の谷間に2本の縄が絞められた。触手パッドは縄により固定された。眞子はイヤイヤしながらもワレメは貪欲に無数の触手を受け入れた。キモデブは椅子に座りパンツを降ろすと眞子に舐め奉仕させた。眞子はデカちんぽにすがりながらこの後の第2部の説明を聞いていた………………続
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