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キモデブから絵梨花の衣裳完成のメドが立ったと連絡があり、眞子とも予定を調整して撮影日が決まった。キモデブは撮影会員に告知、会場設定等を本業のシステムエンジニアの傍ら忙しくこなした。
撮影日の2日前にジンがエミリアの衣裳をアパートに持って来た。絵梨花も呼びそこでジンと初顔合わせとなる。絵梨花は衣裳に感激した、しっかりした縫製と高そうな生地、そして何より絵梨花にサイズぴったりだった。あのオムツ写真だけでサイズを割り出すジンに、「プロって凄いですっ」とすぐ懐いた。衣裳合わせのため軽くエミリアになっただけなのに、その神々しさにジンは驚く。「衣裳にまったく飲まれてない…男の娘?まったく分からんが、素晴らしい……」
キモデブがジンの労をねぎらうため気を利かせて散歩に出た。ジンは撮影のためだから、と絵梨花のスカートを捲りパンティの膨らみ具合を確認する。男の娘の撮影会は初めてだったのでそこが心配だった。それは絵梨花も一番心配することなので素直にチェックを受ける。小さくプックリしたパンティは素直にかわいい。「まあこれなら大丈夫でしょ、最近は男の娘ジャンルもメジャーだし」ぷにぷにを弄りながら絵梨花を安心させた。(それにしてもエミリア…あぁ…)ジンはエミリアのぷにぷに弄りが止まらなくなり、絵梨花が可愛く反応する…。絵梨花はキモデブに衣裳のお礼は身体で払うよう言われていた、きっと凄く高いのに、でも男の娘に興味なかったら……。でも今、ぷにぷにしてる…。「あの…ジンさん、パンティも降ろして、チェック…してください…」「あ、あぁ…そうだな…」パンティを下げ真性包茎をチェックするジン。つまみ上げて擦ったり引っ張ったり…「あぁ…あぁ…」「絵梨花ちゃん、これ、勃起したらどんな感じ?」「あぁ…えっと、勃起は…しません…」ホントに?ジンは手のひら全体でマゾちんぽを揉みしだく。「あんンッ、あぁ…イヤァ…」腰を退いて逃げようとする。包茎を摘まんで激しく擦り、「ほら、ほら、おっきくなるかな~」身を捩り悦ぶが一向に変化がない。「ん~なるほど、勃起なしか、ホントに女の子に近いんだろうね。まぁそっちの方がいいか」「…………?」最後の意味深な言葉に引っ掛かったが疼く絵梨花はおねだりを優先した。ちゃんといっぱいお礼しなきゃ…。おちんぽ舐めをおねだりする絵梨花にジンはズボンを脱ぐ。エミリアがパンツに細い指を入れ、ちんぽを引き出すと上目遣いでこちらを見ながら舐め始めた。(おおお…これは、エミリアが…すごい、これは、これはウケるぞ…)そのまま隅々まで舐められると絵梨花の口内に射精した。
ジンは帰って来たキモデブに「打ち合わせ通りで良いと思う」と告げ、じゃあ明後日!とアパートを後にした。
絵梨花はこの日から当日まで2泊お泊まりになった。もちろんキモデブにヤられ続けた。色々な種類のアナルプラグを入れて歩かされたり、麻縄をかけられて緊縛されたり。翌日には眞子もお泊まりしに来た。眞子も麻縄をかけられ強がりながらも良い反応を示した。しかしこの2日、キモデブは二人にデカちんぽを一度も見せなかった。二人も一度もイかせてもらえず、大事な撮影会の前だから…とかいうキモデブの言葉に納得して美少女二人はベッドで眠りについた。明日は撮影会、眞子は「生パンなんかすぐ慣れるから、大丈夫!」と絵梨花を微笑ましく抱いて寝た……………………続
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