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それから二人はちゃんと打ち合わせした。曲を聴きながら振りを合わせる箇所、ポージングの仕方等々…。常に身体の曲線を意識して云々コスプレの先輩として絵梨花に手解きする眞子。それは純粋にコスプレ撮影会準備として楽しいひとときだった、今まで一人だったところに絵梨花が来てくれた…。
それから二人は絵梨花用にカラーコンタクトを買った。薄紫のカラコンだ、「これで一気に雰囲気変わるんだよ」なるほど、と絵梨花は感心した。
帰り際、駅ビルの大きな女子トイレに立ち寄る二人。そのまま個室に入らず、鏡でメイクをチェック、する振りをしながら人が居なくなったタイミングで眞子は絵梨花を一番奥の個室に押し込んだ。カギを掛け、イタズラっぽい笑みで絵梨花を見ながら、自分のミニスカを脱いだ。ついでパンティも…。固まる絵梨花に手を伸ばしミニスカを降ろしてパンティを脱がせる。下半身丸出しの二人、眞子はまた絵梨花にキスして、小声で「自分だけ射精してそのまま帰れると思った?」即座に意味を理解した絵梨花は、小さくかぶりを振り、「あの…今日、気持ち良かったです…あぁ…お礼に、眞子先輩の…」眞子は口に指を立てて、シィーと合図して壁に寄りかかり、僅かに脚を開く…。あぁ…眞子先輩…、絵梨花は床に座り、舌を伸ばしていく…。パイパンのキレイなワレメに沿って舌を這わせ、徐々にこじ開けていく。眞子は手を口に当て必死に声を堪える。絵梨花が次第に股下に割り込み両脚が押し広げられる。懸命に舐め奉仕する絵梨花…。(はっ、あうンッ、いぃ、あぁ…)立ったまま舐め奉仕させるのは絶対マウントだ、加えて公衆の中で露出しながら……絶頂は早かった。絵梨花に執拗にクリを舐められるとガクガクさせながらあっという間にイッてしまった。しばらく余韻にひたり、絵梨花を立たせたるとお互いのパンティを交換して履いた。スカートを履き、外の様子を見て素早くトイレを後にし、駅の改札で絵梨花と別れた。絵梨花は帰りの電車に揺られながら、(これから、ずっと、あんな風に眞子先輩にご奉仕…しなきゃ…ふんンッ…あぁ…)眞子の使用済みパンティにマゾちんぽを包み込まれ、ちゅくちゅくと汚していた…………続
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