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キモデブは絵梨花の股からオムツを抜き取り、お漏らしパンティをもう一度履かせた。そして絵梨花を背後から抱え上げ膝に乗せて椅子を回転させ、二人で眞子の方を向いた。「眞子、オムツ脱いでいいよ」それが合図で、童貞の絵梨花に女の子を見せてあげる眞子のストリップが始まる。オムツを下げて取り払い、薄いピンクのお漏らしパンティを晒して意地悪な目を絵梨花に向ける。(あぁ…眞子先輩のパンティ…)絵梨花は膝上でキモデブに抱き締められ、人差し指でマゾちんぽをパンティの上から弄られている。眞子はブラウスのボタンを外し、スルりと脱ぎとり、薄いピンクのブラを見せたかと思うとそのブラも外し、キモデブに渡した。ブラはキモデブの手によって絵梨花の口元にあてがわれ、(ふぅっン、あぁ…眞子先輩の匂い…いい匂い…はぁんンッ)童貞の絵梨花に次々に初めての刺激が与えられていく。眞子は手で隠したBカップをゆっくりと絵梨花に見せた。アンニュイな笑みを浮かべ、細い腰と透き通るような肌、掌くらいの微乳は限りなく儚げでキレイだった。初めて見る女の子の裸体にまたマゾちんぽは愛液を垂らし、キモデブがグニグニ弄る人差し指でパンティの裏を汚す。
キモデブは昨日から絵梨花を弄る中で気付いていた。(この娘のちんぽ…ほとんど勃起しないでメスイキばかり…?)絵梨花のマゾちんぽは男性ホルモンのせいなのかほとんど勃起しなかった。ちんぽとクリの中間みたいな性器?射精はちゃんとしてた、でもそれ以上に透明な粘りのある愛液の量が凄い。いずれにしても勃起せずにイける絵梨花は最高だ…。
ニーハイにパンティだけでしばらくポーズをとって見せる眞子にキモデブは「眞子、パンティを脱ぎなさい」絵梨花の眼前で静かにパンティが抜き取られた。(ふあァ…眞子先輩の…あぁ…恥ずかしいとこ…んふぅッァ…)まったく何もない恥丘、ピッチリ可愛く閉じたワレメ…また絵梨花は軽くメスイキ…眞子ももう我慢できなかった。
眞子は絵梨花の手を取り膝から降ろしてブラウスとブラを脱がした。すかさずキモデブが絵梨花のパンティを抜き取るが、全裸にニーハイだけの美少女二人はあまりにも神々しく、醜い自分が入る隙が無い。そそくさと眞子と絵梨花のパンティをジップロックに分け入れる、「うわっ、またやってる。キッモ…」眞子はキモデブがそれを何に使うのか知っていた。使用した後洗濯されるので、眞子は常にアパートに置きパンしていた。
眞子は絵梨花を誘いベッドに移動し、カーテンを閉める際にキモデブを振り返り、「見ないでよ、デブ」獲物を勝ち取った誇らしげな目でニヤリと笑い、シャッ!と閉じた。「ゆっくりどうぞ~」置いてきぼりをくらうキモデブだったが、ここで眞子の機嫌を損ねては元もこもない。裏撮影会の成功のためには……。
メスの淫獣に襲われる絵梨花の響声がカーテン越しに聞こえる中、キモデブはPCのジンからの返信をチェックする。エミリア衣裳の作成承った、急いで作る、と興奮した雰囲気が伺える。(お前が俺様を召還した功績は後世に語り継がれるだろう)と結びにある。さて、衣裳はこれでよし。あと銀髪だな…ぶつぶつ言いながら撮影オフ会のプランも練り直す。実は眞子のそれも少しマンネリ化していたところだった。考え出したプランは、会場にエロゲソングメドレーを流し、それに合わせてラムとエミリアが踊るようにポージングしていく、かつ時間を2部制にして……後で分かる事だかこのメドレー案は絶大な好評を博した。こういった事に天才的な才能を示すキモデブは、後にアニメ系イベンテーターとして大成する。趣味の延長で衣裳を作っていたジンも後にそれ系の会社を興すことになる…。この才能あるオタク達の計画は着実に進み、その毒牙に掛かることをまだ知らない美少女達は未だベッドでにゃんにゃん中だった………………続
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