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裏撮影オフ会の仕組みを理解した絵梨花は眞子の境遇に自分を重ね合わせ、マゾちんぽの疼きが止まらなくなっていた。「絵梨花ちゃんも…このステージに立とうね?」耳元で囁くキモデブ、「絵梨花…大丈夫、みんな優しいし…気持ちいいから…」触手バイブを触りながら眞子が続く…。(あぁ…ダメ……ここで引き返さなきゃ、男の娘なんて撮ってくれるわけない…)絵梨花は自分が女装であることを言い訳に、断りたかった。しかしマゾ性がそうさせず、言葉が出ない…このまま行ったらとんでもないことになりそうな予感がした。「もう衣裳発注したし」無慈悲な宣告が絵梨花の理性を踏み倒した。
絵梨花は膝から降ろされデスクに後ろ手をつき立たされた。「絵梨花ちゃん、もうオムツ取ろうね?」その言葉に眞子が気色ばみ、キモデブと絵梨花の間にしゃがみこんだ。両足を閉じて立ったままの絵梨花のオムツ両サイドにハサミが入り、フロントがゆっくり重力に負けて開いた。蒸れた匂いが二人を刺激し、ピンクリボンの濡れパンティが晒された。「……!ちょっと何?」突然眞子が騒いだ。眼前に晒された濡れパンティは、画像でカメコに晒す眞子のそれそのものだった。「ちょっと絵梨花、なに私のパンツ履いてんの!?」(……!あぁ…やっぱりそうか、これ眞子先輩のだったんだ…)さっき画像閲覧している時、途中で気付いた絵梨花は黙っていた。画像内の眞子先輩のパンティを今自分が履き、お漏らしで汚したことに激しく興奮していたのだ。「後で仕返しするから」そう言い捨て、またしゃがみ、スマホで絵梨花の下半身を撮影する。眞子もまた、自分のパンツを男の娘が履き前が盛り上がった様に欲情していた。キモデブが濡れパンティに手を掛け、「絵梨花ちゃん、眞子先輩に見てもらおうか?」 「あぁ…はい、勝手に眞子先輩のパンティ履いてごめんなさい…はぁン絵梨花の、…見て下さい…」ゆっくりパンティ前面が捲られマゾちんぽが露出した。パンティの中は大洪水だった。透明で少し白濁した粘度の強い淫水にまみれている。眞子はすかさず至近距離で撮影し、初めて真性包茎をまじまじと見た。(これがさっき鞭に打たれてたやつ…)「なにこのちんぽ」「可愛いでしょ、この娘まったく皮剥けないんだよ」「ふーんじゃあ童貞?」絵梨花はうなずく…「それで女の子に相手されないから?デブのちんぽ舐めてご機嫌とって気持ち良くしてもらうんだ?」眞子は絵梨花をなぶり、見下した眼差しで「変態」と呟いた。絵梨花はなじりにマゾちんぽを反応させ、恥ずかしい糸を引いている。
キモデブは改めて絵梨花が童貞であることに気付き、ひらめいた。「そうか、今日は初夜だ!眞子!」眞子も同時にそう思い、「そうね、絵梨花の童貞貰っちゃお」激しく胸が高鳴る。「じゃあ絵梨花ちゃん、女の子の身体見たことないし、キスもまだ?」絵梨花は恥ずかしそうにうなずく。堪らなくなった眞子が絵梨花に寄り添い、ゆっくり絵梨花の唇を奪った。二人は鼻を鳴らし徐々に舌を絡め合い、マゾちんぽが震えた。眼前の美少女たちの妖艶さにキモデブは勃起してしまった。それをチラ見しながら二人は唇を舐めあった。
絵梨花の口から舌を抜いた眞子は、「じゃあ女の子の裸、見たい?」意地悪そうに絵梨花を見つめた…………続
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