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その触手バイブはパンティによってワレメに食い縛られ、リモート弱振動により溢れる愛液が潤滑材となって、ポーズを変える度に無数の触手がワレメ全体の恥ずかしい隙間に入り込んだ。薄く柔らかい楕円形は少しの動きにも柔軟に形を変え、触手を追従させ眞子を弄った。絵梨花は眞子と触手バイブ、画像を見てその禁断の快楽、マゾちんぽが触手に弄られる様を想像し、また淫水をビュッビュッと漏らした。キモデブは右太もも上で軽くメスイキした美少女を優しく抱き締めた。
そもそもこの眞子の裏撮影オフ会のあらすじは次のようなものだった。
眞子がコスプレ衣裳をジンに発注したのが最初で、その出来栄えに感動した眞子はジンの専属レイヤーになった。その撮影会(正規)にジンの親友のキモデブが加わる。ある日、眞子のマネージャー的立ち位置で、撮影が終わった眞子の衣裳を片付けているとき見せパンに不自然なシミがあるのに気付く。後日、キモデブは冗談半分で撮影会で見られると感じるのか?と聞くと、眞子は否定しなかった。そこから後は言葉巧みにシミパンの証拠などで眞子を慎重に追い詰め、合意の元に肉棒を打ち込むと眞子は堕ちた。
一方でジンは撮影会の眞子人気が頭打ちなのをキモデブに相談した。原因は眞子のちっぱいだった。その相談に眞子を性奴としていたキモデブは、裏撮影会を提案した…。元々アブノーマルな性癖の眞子が裏で才能を開花させるのに時間はかからなかった。普段生意気な眞子を、キモデブはゆっくりと眞子の性癖を図って淫靡な調教を施していき、肉棒で捩じ伏せると泣いて腰を振るエロフィギュアに仕立て上げた。特に人前での羞恥責めに反応が良く、裏撮影会は眞子自身を虜にした。 不定期に開催されるそのオフ会は会員制で、必ず密室で実行される。会場までの移動はジンが運転するロングデッキの商用バンで、車内は衣裳部屋兼更衣室、外から中は見えない。到着するまでキモデブは後席で眞子にオムツを履かせて口淫奉仕させた。会場の駐車場に入るとジンが衣裳一式を準備する横でキモデブを咥えたままお漏らしさせられ、そのまま衣裳に着替え準備、会場入り直前にオムツを脱ぐ。そう、衣裳の下は生パンティどころかお漏らし濡れパンティを強要されていた。会場入りまで余裕があるときはコスプレ衣裳のままジンのちんぽにも口淫奉仕した。ジンはコスプレしたレイヤーにしか興味がないので普段の眞子には興味がない。しかし眞子の裏用にわざわざ天才的な採寸で淫靡衣裳を作成、感謝の意でジンのちんぽに舌を這わせた。撮影が始まると会場の照明が消え、四方からのスポットライトが眞子だけを照らし、更に移動照明が眞子の足元から上を舐める。照らし出されるお漏らしパンティにカメコの砲列がローアングルでシャッター音を響かせ、お漏らしがバレそうになるギリギリ感にワレメを濡らしながらポーズを繰り返した。
撮影会が終わるとまたバンの中でコスプレのままジンの性処理に使われ、ジンが二人をアパートに送り届けた後、眞子はキモデブに朝まで犯された。
眞子はこの境遇を絵梨花と分かち合い、可愛い男の娘をマゾの深淵に蹴り落としたい衝動に駆られて、懸命に絵梨花をコスプレに誘っていた。しかし、先ほどの鞭打ちの絵梨花を見て、(なんだ、焦んなくても簡単じゃん…ジンさんどんな衣裳作ってくるかな?)眞子は先が待ち遠しかった。
そのジンはキモデブからのメールを見て、「はぁ?男の娘調教中?どこに向かおうとしてんだあいつは?」悪態をつきながら添付データを開いたジンは食べ掛けの昼食を吹き出しそうになった。「ゴホっ、えぇ!……えりか?……………」一瞬固まったジンの脳内は高速回転し始めた…………………続
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