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(あぁ…眞子先輩…あぁ…)絵梨花は眞子がお仕置きを受けながら明らかに気をやっている様に、マゾちんぽを激しく疼かせていた。「あぁ…はぁっはぁっ、絵梨花…も、どう…?」眞子が隣の絵梨花を見つめる。ビクンッ!マゾちんぽが反応した。言葉を返せず眞子とキモデブの半勃ちんぽを交互に見る…「絵梨花ちゃん、ファミレスでお漏らしした罰だ、構えて」(…………!!あぁ…罰…、ファミレスでお漏らししちゃうような、変態ちんぽは…鞭に打たれなきゃ…ダメ……)マゾ思考の脳は絵梨花をがに股にさせた。キモデブはゴム短冊でオムツの丸く膨らんだ秘部を撫でる。絵梨花は壁を背に両手を後ろで組み、震えながら鞭の愛撫を受けた。「あぁ…御主人様…お漏らし…しちゃう…変態マゾちんぽを…はぁ、懲らしめて…下さい…」オムツの丸い秘部を突き出す絵梨花。ホシュッ、ぱーんッ!!「ひゃうぅンッ!」マゾちんぽ全体に痺れが走った。オムツが二度三度ガクガクする。このプレイは直接的な痛みより局部を鞭で打たれるという感覚調教だ。「絵梨花、この丸い膨らみはなんだ?」「あぁはい…お漏らしで感じるマゾちんぽですゥッ!」ホシュッ、ぱーんッ!!「イヤァ…っ!」ホシュッ、ぱーんッ!!「あんンッイヤァ…」ホシュッ、ぱーんッ!!「はぁんンッ、ァ…イヤイヤァ…」ホシュッ、ぱーんッ!!「イヤァ…っ!ダメぇ!」オムツを淫らにくねらせながらむず痒い感覚に襲われ、マゾちんぽもまた淫水をお漏らしパンティに吸わせていた…。
お仕置きが終わるとキモデブは二人をそれぞれ膝に股がらせ、PCを操作した。右太ももに絵梨花、左太ももに眞子、キモデブは二人の細い腰を後ろから抱き抱えながら眞子のコスプレフォルダを開く。その画像は貸しスタジオのような室内で、真ん中のラムを10人程のカメコが床に座って取り囲んでいた。昨日見た眞子ラムの続きだと思い、「眞子先輩、ラム似合ってて可愛いです…」と眞子を見た。眞子は鞭打ちの余韻か、物憂げな顔をして、「これは…違うの…」(なんだろう?)さっきまではしゃいでいたコスプレの話題なのに…。「昨日のは表の撮影会で、こっちは裏の撮影オフ会なんだ」キモデブの言葉に、(そういえば昨日のは明るい野外でコミケぽかった…あれっ、こっちのラムちゃんスカート短い?)画像がスクロールされていき、異変に気付く。両腕を頭上に組んで背伸びポーズのラムは、メイド服の裾からパンティを露出させていた。(…………!?)撮影会は見せパンのはずだ。しかしそこに写るのは白いパンティだった。次々に儚い生パンティのアップ画像が続く…。縁取りにピンクのステッチが入り、前面は白いレース2段とピンクのリボン、クロッチ部まで激写されている。(…ん、あれ………?)絵梨花は真後ろのキモデブをチラ見、ニヤリと笑うキモデブ。眞子は裏撮影オフ会の生け贄だった。画像の眞子は華麗にポーズを決め、その動きによってメイド服がずり上がり、パンティが張り付く尻を露出させていた。全方位のカメコに尻を突き出し、秘部を晒す眞子の表情は先ほどのマゾ顔そのものだった。「眞子、この時どんな感じだった?絵梨花に説明してごらん?」「あぁ…ぇっと…カメコの皆様が、眞子のパンティ…ばかり…はぁっ、皆様に見られて、気持ちいい…はぁンッ」眞子は告白しながらオムツをキモデブの太ももに擦り始めていた。「で?そのパンティの中は?」「うあァ…ンッ、はい、あの…紫の、触手バイブ…イヤァ…はンッ」これか?キモデブは引き出しから紫色半透明の物を取り出した。(……あぁ…これ、こんなの入れられて…)絵梨花の前に置かれたそれは柔らかいゴム製で楕円形に反り返った内側の端に5cm程の小振りな挿入バイブ、他全面から1cm程の細かい突起がびっしり生えていた。バイブ部を挿入すると楕円形がワレメ全体を密着カバーし、かつ無数の触手に襲われる…画像のパンティクロッチ部には、僅かにその楕円形が浮き上がっていた…………………続
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