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薄型オムツとはいえ、2回分までは完全に吸収するので漏れ出る危険はない。普通と違うのはお漏らし調教であるがゆえパンティを履いていることだ。いつまでも濡れパンティを感じさせることで被虐感を煽る責めだった。二人の美少女は秘部をぐちゅぐちゅさせながらまたコスの話に戻った。これまで眞子はずっと一人でコスプレし、衣裳や撮影会をセッティングするジンさんと、その友達のキモデブがアシスタントで、3人1チームだった。絵梨花が思わぬ美少女だったので、「ねぇねぇ、一緒にやろうよ、なかなかの逸材です、楽しいこといっぱいあるし…」キモデブも激しく同意している。眞子のキャラはラムなので当然相手キャラはレムだ。しかし丸顔の眞子と違い絵梨花は少し細面の美人で、眞子より身長も高い。「ここはエミリアたんが一押しかと」「きゃっ、それ!絶対いい!、たまには役にたつのねデブ」絵梨花を他所に勝手に話が進んで行く。(お漏らししちゃってるクセに…)絵梨花は眞子の様子を見て呆れていた。キモデブはエミリアの難しさを説き、「でも!絵梨花ちゃんなら絶対くる!イヤ~なんとも…絵梨花ちゃんのエミリア見たら神推だよ、いや今も好きだけど」絵梨花は下から覗き込むように小首を傾げて「loveですか?」(……!ああぁまったく可愛いなぁ!!)不用意に炸裂する絵梨花の仕草には注意せねば……キモデブはとにかく幸せだった。
キモデブが3人分の会計を済ませ、店を出てアパートに向かった。眞子はいつになくテンションが高い、(今日から私だけじゃない…絵梨花も…)考えただけで顔がニヤける。(この超絶可愛い男の娘、しかも真性包茎?どうしてくれよう…)眞子は絵梨花より年上なので既にマウントしていた。
キモデブはアパートに着くなり二人をエロ部屋に押し込めた。スカートを脱ぐよう命じ、一眼デジカメを用意した。ジンから借りている物だ。オムツを晒して絵梨花はもじもじし、眞子は「嬉しそうね、デブ」と強がる。キモデブはさらりと全裸になり、二人はまたマゾの深淵に突き落とされた。二人は壁際に立たされ、オムツにそれぞれ大きく(まこ)(えりか)とマジックで書かれた。「ちょっと最初に、記念撮影しようか…」二人はブラウスをブラの上まで捲られ、口で咥えた。両手は後ろ組み、少し内股で、そうそう…。美少女二人はブラと生白いお腹をさらけ出し、ブラウスの裾が落ちないよう咥えて、下半身はニーハイにオムツ…カメラを構えるキモデブの股間から目が離せず潤んだマゾ顔でファインダーに収まった。終わるとキモデブはすぐさまPCで画像確認した。そこに写る二人は何とも妖艶で、デキに満足したキモデブはジンに送信、ついでに絵梨花のエミリア衣裳も発注された。ジンは写真を見ただけでサイズが分かる、コスプレ衣裳も作成する職人オタクだ。送信が終わるとキモデブは机の引き出しから先端に15cm位の短冊形のゴムが付いた鞭を持って二人に向き直り、「そういえばさっき、デブって言いましたか?」と、それで眞子の頬を撫でた。目を逸らす眞子に、「お仕置き。構えて…」目を閉じて微かに震えながら腰を落としてがに股になり…。ホシュッ!!ぱーんッ!キモデブはスナップを効かせて小振りに鞭を下から上に振り抜いた。ゴムベロは的確に眞子のオムツの股を打ち抜いた。「あンッ!」反射的に腰が跳ね上がる。ホシュッ、ぱーんッ!突然始まった鞭打ちに絵梨花はなす術もない。オムツの上からとはいえ、ワレメを打ち据えられるお仕置き…生意気な口聞きはお仕置きのフラグだった。毎回定番の調教だったが、今日は真横で絵梨花に見られながら……ホシュッ、ぱーん!!「あうぅン!あぁ…あぁ…」鞭打ちの衝撃が走る度、眞子はビクンっ、ブシュッと淫水を漏らし始めた………………続
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