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おちんぽに吸い付いて離れないキモデブの舐め責めに、気持ち良すぎて限界が近い私は、「すみません…あぁ…気持ちいい、イヤあぁ…それ以上、お願いします止めて、お願いします…」「へへへ、そうだろ気持ちいいだろう。今まで何人もこの舐め技で男の娘をいかせてるからなァ~」私達女装性奴3人はこの後15人の男性から犯される最大ご褒美を前に発射してしまうわけにはいきません。空気を読まないで私から抜き取ろうとするこのキモデブの機嫌を損ねないよう更に懇願しました。「あぁ…待って下さい…私、あなたみたいな身体の大きな方が好きなんです。お願いします、おちんぽ、私にもおちんぽ舐めさせて…下さい…」大勢の男性陣が見ている前で羞恥のお願いを聞き入れたキモデブはどっかりと学校椅子に座り、「よぅし、ならやって貰おうか?気に入ったぞ?ふへへ」キモデブは今日の撮影以後、私を自分のモノにしようしているのは明らかです。私はすぐさま四つん這いでその股ぐらに入り、でっぷりとした腹の下の、茂みの中にぶら下がったおちんぽ様に口を寄せ、ことさら大げさに鼻を鳴らして美味しそうに舐め始めました。
私がそうして変態懇願から奉仕に移る間、隣の1,2号にも男性が群がり、勃起した真性包茎がホントに剥けないのか淫靡な検査を受けていました。皮を下ろされる度、「痛い!あうぅ痛いです…ホントに剥けないです、イヤあぁ…許して下さい!」二人は本気で痛がって腰を振り男性達の手から逃げますが、直ぐに小ちんぽは鷲掴みにされて引き戻されました。そんな責めを受けているのに、相変わらず先端から愛液は垂れ続け、マゾっぷりを晒していました。 私が舐め奉仕するキモデブおちんぽ様も、ずるずると液を吐き散らし、それを丁寧に涙顔で舐めとり、ムクムクとまた勃起、更に舌を這わせ…。全裸のキモデブが大股で椅子に、その股ぐらに上セーラー服で下半身はアナルディルドだけのか細い女装子…その痛々しい対比を、撮影カメラはずっと追っていました…………続
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