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男性陣に、見てやるから勃起させろ、と言われ、私は目の前の男性達のおちんぽ様を見て先程の舐め奉仕を思い起こすと、直ぐ反応して勃起してしまい、そこにいる全員からのいやらしい視線に犯されます。隣の1,2号はマゾ顔で視姦を悦んでいるのに勃起せず、真性の先からマゾ露を垂らしたままです。「勃起を披露しろと言ってるだろう!」二人の後ろに回った男性がお尻に鞭を飛ばします。先程の鞭打ち調教と違い、今は貞操帯が外されているので、鞭音に連動して小さな真性包茎ちんぽが派手に跳ねています。その横で私には勃起披露のご褒美として、男性陣から立候補したキモデブが立っている私の足元に座って両足をがっちり抱き締め、身動き出来ないマゾちんぽに顔を近づけて来ました。「ほらほらァ、舐めるぞ?あぁ…かわいい女装子のツルツルちんぽ、はぁ、はぁ、うんン…」生暖かい感触がおちんぽに這い回り、「んふン…じゅるちゅ、ほらァ気持ちいいだろう、んン?」あまりの吸い付きに腰をひくつかせ、「そんなにしちゃだめです…ふあァあぁ…」隣では鞭音が響き、「ほら、勃起させたら3号みたいにご褒美貰えるんだよ、ほら!パシーンっ!」切なげな苦悶の表情で真性ちんぽを震わす2,3号、男性陣は鞭では効果ないとみて、二人のアナルディルドを弄り始めました。立たされたままお尻のディルドを掴まれピストンすると、二人はたまらず「イヤあぁ…それだめ、あぁ…あぁ…」しばらくして男性陣の前でムクムク反応してしまい、上を向きました。男性達は「なんだこのちんぽは?皮被ったままだぞ?この役立たずの粗ちんが!」口々に飛ぶなじりにもマゾ女装子は疼いて反応し、「はい…、あぁ…すみません、はぁ…真性包茎の…童貞の…役立たずちんぽを…皆さんで見てください…あぁ…」1,2号は披露口上をマゾ顔で言い、小さく勃起させた先端からマゾ露が溢れツルツルの陰嚢まで垂れていました。
その様を横目で見ながら私はキモデブに舐め責めを受け続け、こみ上げる気持ちを押さえようと下半身をよじって逃げようとしましたが、ピクリとも動けませんでした…………続
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