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一人5本づつのおちんぽ様舐め奉仕中にマゾ女装子は悦に浸りきり、三人とも勃起出来ないまま大量のマゾ汁を貞操帯内に吐き出している自覚がありました。今、立たされて目の前で男性陣にその貞操帯を凝視されると、醜態を晒しているようでとてつもなく恥ずかしいのです。「舐め奉仕は躾がなってるようで中々良かったぞ、褒美に待望の貞操帯を取ってやろう」そういいながら三人の男性がそれぞれ1号から3号の貞操帯に手を掛け、根元のロックを解き、同時にゆっくりとシリコン貞操帯を抜きました。おちんぽに空気が触れる感覚があり、「なんだお前達は?ずぶ濡れじゃないか?えぇ?」一斉に嘲笑されました。マゾ女装子達の小さいおちんぽはぬるぬるに濡れて光り、外された貞操帯にまだ太い透明の糸を引いていました。「へへへ、貞操帯の中もズブズブだよ。おい、この貞操帯誰が洗うと思ってんだ?えぇ?こんなに濡らしてどうすんだこれ!」「あぁ…ホントにすみません、私達で洗いますから、どうか許して下さい…」貞操帯を抜かれても長時間の責めの為か、縮んだままのおちんぽを震わせて謝罪しました。「ほう、自分たちで掃除か、ならそうしろ。まあでも自分で自分のを掃除してもなぁ…」そう言うと、1号の貞操帯が2号の眼前に持っていかれ、「お前が1号のを舐めて掃除しろ」冷酷な指示が下され、2号は観念したようにおずおずと1号の貞操帯を両手で持って口に近づけ舌を伸ばしました。1号はその様子を見て「ごめんなさい、あぁ…舐めてる…いや…私の汚した…あぁ…」直ぐ同じように2号の貞操帯は私が、私のは1号が、それぞれ交換されました。私も手に取った2号のそれをおずおずと顔に近づけると、真性包茎の恥ずかしい匂いに舌を伸ばし、申し訳程度の筒内の愛液を舐め掃除しました。三人はそれぞれその娘のマゾちんぽを舐めているような錯覚になり、丁寧に舌を這わせいました。
三人の舐め掃除の醜態を見届けると、「よし、じゃあせっかく貞操帯を外したんだから勃起を披露しろ」まだまだ羞恥責めは続けられました………続
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