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チェーンブロックの鎖が下げられ、床で手首の縄を解かれてぐったりするマゾ女装子達に、「ご褒美は楽しんで貰えたようだな、で?お前達は何をしてくれる?」三人は図らずとも口々に「あぁ…はい、おちんぽを、皆様のおちんぽ様を、舐めさせて…舐めてご奉仕します…」「ならとりあえずここにいる全員を勃起させて貰おうか?」
男性陣は私達を鞭打ちで取り囲んだ態勢のまま、腕組して無言で性奴達を見下ろします。私達は取り囲む15のビキニパンツから視線を反らさず、四つん這いでにじり寄って舐め奉仕、マゾ女装子にとっては本当のご奉仕…を始めました。三人で15本、一人 5本を勃起させなくてはなりません。仁王立ちの男性の足元でビキニパンツに服従のキスをしてゆっくり下ろします、こぼれ出たそれはまだ勃起してないのに、私達の勃起より遥かに大きいのです……、役立たずの小さな包茎ちんぽの女装子は立派なおちんぽ様に服従することで悦びを得るのです。三人はそれぞれのおちんぽ様に、毛むくじゃらの根元から舌を這わせ、丁寧に陰嚢を舐め清めると、太くて長いそれに舌を移動させゆっくり味わうと先端から口に咥え奉仕に勤しみます。この時、おちんぽ様ばかりでなくマゾ顔で下から男性の顔を見ながら舐めるのが作法です。その様にして勃起していただくと直ぐ次の男性に奉仕しました。スタジオにはマゾ女装子の口淫の音だけが淫靡に響き、よだれを垂らしながら複数のおちんぽに奉仕する様は余すこと無く撮影されていきました。
上の口にはご奉仕を貰えているものの、下は貞操帯から切なく愛液を垂らすのみで、私達はアナルディルドを咥えたお尻を淫らに振りながら舐め奉仕を続けました。
一通り全員への奉仕が終わると、私達は学校机の前に並んで立たされ、3つの小さな貞操帯に注目が集まりました…………続
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