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私達女装性奴は休憩中にオーナー様から先ほど電撃調教でひり出してしまったアナルディルドをもう一度埋め込まれ、上半身の緊縛を解かれると撮影スタジオに戻されました。男性陣はまだ別室で休憩中のようで撮影助手しかいません。マゾ女装子は部屋の中央で背中合わせに座らされ、天井のチェーンブロックから降りてきた鎖フックに縛られた両手首を掛けられました。三人とも万歳をするように1つのフックに手首を掛けられてチャプター2の撮影準備が整いました。
スタジオのドアが開いて男性陣がドヤドヤと入って来るなり性奴を取り囲み、チェーンブロックの鎖を引き上げ始めました。私達は上手に吊るされる鎖に引かれて少しずつ立ち上がり、「へぇ~まだちゃんと貞操帯着けてるな、どうだ、一度も勃起させて貰えない気持ちは?」「もう…もう疼いて仕方ありません、外して気持ちいいご褒美を下さい…」男性陣はニヤニヤしてそのままチェーンを上げ続け、3人がつま先立ちになる高さで止めると、「マゾちんぽにご褒美が欲しいんだな、ご褒美を貰ったらいい声で鳴くんだぞ?」何人かの男性がバラ鞭を手にして意味深なことを言うと、マゾちんぽにフルスイングで鞭を振りました。「イヤあぁ…!あぁ…」シリコン貞操帯でカバーされているのをいいことに容赦ない鞭がマゾちんぽに打ち据えられ、マゾ女装子たちは腰をのけ反らせ、鞭打ちから逃れようとお尻をぶつけ合いながら、それでもつま先立ちなので力が入らず、何度も的確にマゾちんぽを打たれました。
三人を吊るす鎖はギチギチと音をたて不規則に揺れ続けました。それから更にチェーンブロックが引かれて遂に足が床を離れ完全に天井吊りになると、鞭を打たれるマゾ女装子の反動で、三人はゆっくり円を描くように回り始めました。両手吊りで、上半身セーラー服、下はニーハイとローファーだけで絶対領域と貞操帯マゾちんぽだけを露出させ、そこに四方から鞭を打ち込まれ、マゾ鳴きしながら中空を舞っていました。バシバシっという鞭鳴りが貞操帯を弾くと小さくぶら下がったマゾちんぽが右に左に弾け飛び、「あんンンンっ…!?」マゾ鳴きする女装子の声色がまた色を帯びて、その変化に気付いた男性陣が一端鞭打ちを止め、至近距離でマゾちんぽを覗き込むと、半透明だったシリコンは内側で溢れる愛液により透明になり、先端からつららのように垂れていました。「何ずるずる垂らしてる?鞭が気持ちいいか?変態どもが、どうしようもないマゾだな!」「はぁ、はぁ、あぁ…すみません、ご褒美…マゾちんぽが痺れて…」興奮した男性陣はまた交代で鞭を振るい、性奴が泣いて許しを乞うまで続けられました………続
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