④
何の前振りもなく内ももに走った電撃、跳ね上がるマゾ尻…そんな責めの経験もない性奴たちは恐怖に戦き、「イヤあぁ…!イヤです、怖い、怖いですぅゥ!」カチンっ「ゥくぅっあぁ…あぁ…!!」電極パッドによる責めは最初は弱く長く、次第に女装子の反応を見ながら強く、強く調整されていきました。電撃が流れると下半身にずずずっと得体の知れない痺れが走り、それに神経が勝手に反応してお尻をぶるぶる震わせてしまい、女装性奴3人のその様が男性陣のサド性に火を付けます、怯え鳴くマゾ尻にバラ鞭が打たれ、またいい声色で貞操帯おちんぽを震わせて鳴くので益々加虐的になり、電撃で跳ねさせてバラ鞭の打ち込み、それが交互に続きました。私達は電撃の痺れと鞭のずぅーんと残る余韻に徐々に犯されていき、そのどうにも出来ないむず痒しさに身を捩り、「ごめんなさいです…あぁ…変に、下半身が変な感覚です…許して下さい、おちんぽ様、何でもしますから、おちんぽ様に奉仕させて…あぅっっ!」許しを得る懇願も却下されまた電撃を受けました。そしてマゾ尻達の脚元に洗面器が置かれ、「そろそろ来るぞ、えぇ?」下品な笑みを浮かべて最大容量の電撃が短く鋭く繰り返し始め、その度にビクンビクンと3つのマゾ尻が跳ね、次の跳ねで1号のアナルディルドがブリュッと漏れ出ました。「何勝手に出してんだ?」一斉に責めの鞭が1号に飛ぶと痙攣した貞操帯の先から透明な筋が垂れ始め、男性陣から「おぉ、ほらほらほらァっ」と歓声があがりました、1号は、失禁していたのです…。私も下半身の痺れで感覚が無く、オルガズムに達しているようないないような変な感覚で混乱、そこに男性陣は残り二人にも失禁させようと強い電撃を加え続けました。そしてそんなに間を空けず、2号と3号のマゾ尻から無意識のうちにアナルディルドが押し出され、同時に貞操帯から失禁による滴りが洗面器に落ちていきました。私達には、失禁している感覚すらなかったのです……。でも、最後にはその痺れ責めに酔い、トロンとした涙目で弱々しく「おちんぽ、おちんぽ様を下さい…もう…あぁ…あぁ…」とマゾ堕ちの極地にいました。AVでしか見たことのない電撃責めを実際に受け、男性陣を喜ばせたことに、結局はマゾの悦びを感受していたのです。
この電撃調教の撮影が一段落すると、撮影機材のチェックを兼ねて休憩になりました。結局この第1チャプターでは男性陣はビキニパンツを脱ぐこともなく、私達女装性奴は貞操帯により1度の勃起すら許されませんでした。
※元投稿はこちら >>