苦労の末・・・香蓮がOKしてくれるカップルが現れる!
相手は、香蓮たちよりも五歳ほど年上の御夫婦で、子供が出来ないことが分かってからは、性生活を楽しむことにし、新たな刺激を求めて夫婦交換の世界にも足を踏み入れたのだ、と言う。
奥さんである泉美さんは、とある地方都市でモデルやイベントコンパニオンの仕事をしていたと言う、華やかさを持った美人さん。胸こそCカップながら、括れたウェストと、胸よりもずっと大きく張ったヒップは、妖艶な魅力を放っていた。また、そのモデル時代に、先輩とのレズビアンも経験しているらしい。
旦那さんは、イベントを企画した会社の若社長。
当日の夜。とある待ち合わせ場所である駅裏で、夫婦と会い、相手の奥さんである泉美さんの美しさに魅了され、それだけでもドキドキしていた香蓮の夫。しかし、実際には、彼よりも興奮していたのは香蓮の方だった。
「一晩、奥さんをお借りしますね。」
そう言って、泉美が香蓮を車の中へと誘う。
そして泉美の旦那は・・・
「残念ですが、私は撮影係に徹しますよ。」
こうして香蓮を乗せた車が夫の前から滑るように夜の街へと消えて行った。
車は、とあるラブホテルへと入る。予約してあった部屋の前に車を停め、旦那がバッグを持ち、泉美が香蓮の肩を抱くようにして部屋の中へ・・・・そこは、いくつかの拘束具が備えられたSMルーム。
すでに、このことは、事前に女性同士で話し合いが出来ているらしく、キャリーバッグの中から衣装を出し、着替えを始める。
泉美はOL風の衣装。
香蓮は落ち着いたアイボリー色のワンピース。デコルテ部分さえ見せない大人し目で、大き目の襟が、いかにも女子高生らしい。丈は膝を僅かに見せる程度で生足。身体のラインを強調する訳ではないが、太めのリボンを結ぶ形でウェストマークを付けている。だからと言って、胸の大きさを強調するほどではない。
問題はここからだった。
香蓮は手首を交差するようにして縛られ、目隠しまでされてしまう。そして、上から滑車が吊り下がっている円形のステージへと上げられ、両手を頭の上で組む形で固定されてしまう。
泉美は、香蓮の後ろに回り込み、彼女の耳元に何事かを囁くと、腰の辺りに手を置く。そして、ゆっくりと腰を撫でるようにしたかと思うと、その手を尻へと回し、その膨らみや張りを確認するように撫で回す。
そう・・・痴漢プレイである!
高校時代、友人たちと遊びに行った香蓮だったのだが、帰りの電車は、痴漢で有名な路線であったことから、友人に注意をされていたので、女性専用車両に乗ったのだが、そこで痴女の手によって身体を弄ばれてしまったのだ。
実際に撮られた動画は、地味な物だった。
ワンピース過ごしに尻を撫で回され、やがて、香蓮が軽く足を開いてから、その間に泉美の足が差し込まれ、尻の割れ目から股間までを、じっくりと撫で回されるだけなのだから・・・・
この時の香蓮は顔を真っ赤に染め、下を向いたまま唇を噛み締めているだけで、時折、尻をくねらせるようにして痴女の魔の手から逃れようとするのだが、やがて痴女の手に屈するように、荒い息をして喘ぎ声を出さないようにしながら、・・・遂には軽く痙攣をして逝ってしまう。
しかし、これは単なる序章であり、香蓮が体験した痴女体験を再現したに過ぎなかった。
この後、展開はがらりと変わることになる。
香蓮の正面に回り込んだ泉美が、無造作に香蓮の顎を掴んで顔を上げさせると、いきなり香蓮の胸を掴んで揉み始めたからだ。
香蓮は小さく、そして激しく首を左右に振って抵抗するのだが、そんな彼女の態度を無視し、胸の感触をたっぷりと楽しむように、泉美は揉み続ける。
すでに、一度、絶頂へと追い立てられていた香蓮は、表向きは嫌がっているだけで、さらなる淫らな責めを期待していた。
それが分かっているかのように、泉美は再び後ろに回り込み、ワンピースのファスナーを腰の辺りまで下してしまう。
すると・・・香蓮はブラをしていなかった。
そして、泉美はその開いた背中から手を脇に差し込み、生のおっぱいを揉む。
単に胸を揉んでいるのではなく、乳首を甚振られているのか、香蓮は小さな声で抵抗しながら、身体を捩じるようにして魔の手から逃れようとする。
こうして暫くの間、攻防があった後、あっさりと泉美は手を引く。しかし、これは次のプレイへの準備をする為だった。
泉美は、円形の台にある四つの枷の内の二つに、香蓮の足首を繋ぎ、天井から吊るされている滑車を下げるようにしてから、香蓮に、後ろに尻を突き出すように命じる。
こうしておいて、ワンピースの後ろの裾を大きく捲り上げ、ウェストマークである太目のリボンに挟み込み、尻を丸出しにしてしまう。この時、香蓮はショーツさえ穿いていなかった。
泉美は、香蓮の尻を平手で何度も打ち、尻をさらに後ろに突き出すよう命じる。それに、従順に従う香蓮。
泉美は、薫の後ろでしゃがみ込み、ねっとりと愛液で濡れている内腿からおまんこへと舌を這わせると、クリから割れ目、さらにはアナルまでを執拗に愛撫する。
しかし、決して逝かせることなく、焦らすように舐めるだけ・・・。
この時間がどれくらいだったか・・・・もはや、我慢できない!とでも言うように、香蓮が淫らに腰をくねらせながら、切ない声で「犯してっ!」と言ってしまう。
この言葉を待っていた!かのように、泉美は穿いていたスカートを脱ぎ捨てる。
すると、股間には立派なペニスがあった!もちろん、ペニスバンドである!
太さこそ3.5㎝ほどだが、亀頭のカリが大きめで、反り返っていた。さらに、亀頭の裏側の竿の部分には、いくつもの瘤があるイチモツだった。
だが、その亀頭のカリで、香蓮の割れ目を何度も往復させ、焦らすだけで一向に犯さない。
すると・・・香蓮は、夫の想像さえしたことがない言葉を口にする。
「射精することなく、いつまでも犯し続けられる逞しい御ちんぽ様で・・・私を狂わせてくださいっ!!」
そして、ようやく反り返ったペニスが香蓮のびしょ濡れのおまんこを貫くこととなる。
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