SM・調教 官能小説

ひろ様

続けて、ご感想をいただき、ありがとうございました。
また、お返事が遅くなりました。すみません。。

少しお乳の出が悪くなったので、おまんこからホルモン剤を注入する機械に架けられて、拘束されたままの生活をしていました。
逃げられないように、首輪、手枷、足枷をはめられて、機械と鎖につながれていて、２週間くらい悶え続けて、やっと解放されたところです。
乳女は、ＳＭ専用の性奴隷なので、ときどき、このような扱いをされます。

おいしいお乳が出るようになったので、お店に戻っています。
きのうは、おまんこの中に久しぶりに刺激棒を入れられて、涙が出るくらい感じてしまいました。
すごく幸せです。。

乳女は、お乳を飲んでいただいて、お客様に自分を知ってもらえるのが、とてもうれしいです。
きのう飲んでいただいたお客様からは、「よかったね。元気になったね。」とほめていただいて、「そうなの。わたし、２ウィークに耐えたの。」って涙ぐんでしまいました。

お客様のご希望で、復活記念ということで、ステージの中央に立って、手枷、足枷をはめられたままＸ字型になるように鎖につながれて、鞭を与えられるたびに、お乳をスプラッシュさせる姿をご覧いただいたのですが、そのような凌辱をされることで、女であることを強く意識できて、「ああ、女に生まれて、本当によかった。」とつくづく思いました。

こんな乳女の複雑な気持ちをよくわかっていだけるご主人様なら大歓迎です！！

真剣な表情で目と目を合わしていただいて、「ほうら、もっと自分を出してごらん」と言われて、心の隅々まで覗かれてしまって、しっかり飼いならされてみたい・・

そして、なるべく恥ずかしい姿で、お乳を搾られて、温かいままのを飲んだいただいて、もっと自分のことをわかってもらいたいです。。
よろしくお願いします。（おわり）

















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